約 1,268,412 件
https://w.atwiki.jp/hi_remilia/pages/22.html
固め考察 レミスレの有志による固めチャートか何か。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (固.gif) A*1~3→B→遠A→3A がお手軽下段ループ。 もちろんこれだけだと読まれて死ぬので、適当に6AやJ2Aなど中段を入れたりB飛ばして3A入れたり潔く諦めたりするといい。 Bの後にCを入れると霊力がモリモリ削れる。 AA3Aループは中央から端に相手を持っていくことも可能。3Aガードミス後相手が反撃をしようとガードを解くことがたまーにある。 その場合近A発生が8F以上ならA連打で相打ち以上。正ガードなら幽々子(10F)で五分五分。ただ、距離によって変わるのでめり込まなければ大抵勝てる。 相手の霊力が少なくなったら5B→5C→J2C(3個削り)J2A J2B J2C(2個弱削り)で割りにかかってもいい。 ちなみに3Aから5Bは当たらない。6B・2B・C射撃なら大丈夫。 固め時の回避結界狩り 注意:軽く調べただけなので間違ってる可能性が大いにあります ○:通常技で可能 △:必殺技で可能 ×:脱出確定 注意:全てpractice、天敵霊夢相手、画面端、上回避結界(2+DD)で検証 おそらく最速タイミングで回避結界を出していると思われる Wa:デーモンロードウォーク Cr:デーモンロードクレイドル DCr:ドラキュラクレイドル 表 回避結界をかけられた技ごとの狩りに使える技と条件 技 可否 狩れる技 備考 A ○ AA AA ? practiceで検証不可能 AAA ? practiceで検証不可能 AAAA × ガードされるだけで固め終了 遠A △ Cr,DCr ある程度近いならWaでも可能 2A △ Cr,DCr 密着ならWaでも可能 3A △ DCr 屈ガードされるだけでほぼ固め終了 6A △ Cr,DCr ある程度近いならWaでも可能 B △ Wa,Cr,DCr WaよりCrの方が遠い距離まで可能、キャラ限でHJAでも可能(後述)、Waなど速いグレイズ技で割り込まれる、反射神経がものすごく良い人ならDCrも可能だがダメージが低い C ○ HJA,Wa,Cr,DCr HJAはある程度離れた場合のみ可能、反射神経が良い人なら見てからDCr可能だが普通hjcかウォーク出す、グレイズ付き打撃割り込みや通常ジャンプ、hjc時前ダッシュで固め終了 D2A ○ A,DCr AはDhの終わり際に出した場合のみ可能、DCrは終わり際に出さないとダメージが下がる J2A ○ A,DCr Aは降り際着地ぎりぎりで出した場合のみ可能、DCrは着地ぎりぎりに出さないとダメージが下がる J2B × J2C × 例外として、レミリアの前回避結界は固めの位置だと飛び越えてしまうためほとんど何も入らない 補正パッチでレミリアの回避結界も前進するだけに 射撃を回避結界された場合のHJAでの回避結界狩りについて 遅めD2A→AAAをガードさせた距離でBorC→hjc→JAが入るキャラ B ヒット:なし ガード:霊夢 咲夜(不安定) 魔理沙 アリス レミリア 幽々子 パチュリー 紫 鈴仙 萃香 小町 衣玖 天子(不安定) スカり:妖夢 文 C ヒット:霊夢 咲夜△ 妖夢△ 魔理沙 アリス レミリア△ 幽々子 パチュリー 紫 鈴仙 文 萃香 小町 衣玖 天子 ガード:なし スカり:なし 咲夜は不安定でJAAが絶対に入らない 妖夢は不安定でJAAが入らないことがある レミリアはたまにJAAが入らないが、そもそも上回避結界は使わない 以上の結果より、Bから回避結界狩り目的のhjcは無意味である。回避結界を狩るためには必殺技を出す必要があり、リスクとリターンが全く釣り合ってない。 Cはhjc→JAで回避結界狩りできる。ただ、Cを見てからグレイズ付き打撃で潰される。多用しない、スペルカードを用意する等の対処が必要。 つまり回避結界のポイントを覚えられると固めでダメージが取りづらくなる。相手がミスしたらダメージを取る程度で回避結界を使わせることを目的にするか、リスクを負ってもダメージを取りにいくかは状況とプレイヤーによる。 割り込みの強いキャラ相手に固めはリターンの割りにリスクが大きいため、あえて固めない・ガードを多くするなどの選択肢もあり。 固めからの抜け方 レミリアの固めは霊力がほとんど削れないことを理解した上で 意識するべきこと 基本的に屈ガードして待ち、AAAや跳ぶのが見えたら立ガードに変える 3Aを屈ガードしたら出の早い技を出すことで脱出+攻守逆転 Bが見えたら回避結界でレミリアが読んでいない限り脱出(潰す目的の技をガードしたらフルコン入れられる) できれば意識するべきこと Cが見えたらグレイズ付き打撃技で読まれてない限り脱出(これも潰す目的の技をガードしたらフルコン入れられる) D2Aを早めに出したら回避結界で脱出確定、J2BやJ2Cは早めに回避結界で脱出確定
https://w.atwiki.jp/th_izime/pages/826.html
フランドールはいつも通り地下室で目を覚ました 「?」 部屋がやけに暗い、そう思った 地下室は普段から暗いが、今は全くと言っていいほど何も見えなかった 本当に何も見えなかった 紅魔館のメイド長十六夜咲夜は、地下室に幽閉されている主人の妹フランドール・スカーレットに食事を運んでいた 本来この役目は他のメイドが行うはずなのだが、最近は皆が怖がってやりたくないと拒否したため、やむをえず咲夜がやっている 「失礼します・・・・」 そう言って地下室の扉を開ける 「咲夜?」 地下室はいつも通りフランドールがいた 「お食事をお持ちしました、ここに置いておきますね」 「ここってどこ?わからないんだけど?」 咲夜は怪訝な顔をした。食事のトレイはフランドールの目の前に置いてある フランドールはそれに気付かず、周りをキョロキョロ見回す 「妹様の目の前ですが?」 「そうなの?よく『こんな暗いのに』ここまで持って来られたね」 咲夜は不思議に思った (暗い?地下室はいつも通りの明るさのはずだけれど・・・・・) 最初この子は自分をからかっているのかと思った だがフランドールはいたって真面目な顔をしている (まさか・・・・・・・) 「妹様、失礼します」 嫌な予感がして咲夜はフランドールに詰め寄って顔を両手で挟んで固定する 「え?なに?」 わけが分からずフランドールは混乱する 咲夜はフランドールの目を覗き込み、近くにあった蝋燭を火を彼女に目に近づける 普通なら眼球の焦点が火に合うはずである しかしフランドールの目は火の明かりに何の反応もしなかった フランドールはいつの間にか失明していた 咲夜はそのことを直ちに自分の主、レミリア・スカーレットに報告した 報告を聞いたレミリアは急いで永遠亭の薬師八意永琳を呼びつけた 永琳の診察でフランドールの失明の原因は視神経が切断していたためだと判明した その日のうちに紅魔館でフランドールに手術が施された 「フランの目は治ったの?」 たった今、手術が終了し部屋から出てきた永琳にレミリアが尋ねる 「まったく、厄介な患者よ・・・切開した瞬間から傷が閉じ始めるのよ。さすが吸血鬼。やりにくいったらありゃしないわ・・・・・」 悪態をつきながら、手術着から普段着に着替える 後ろから助手の鈴仙が手術道具一式を持って部屋から出てくる 「そう、ご苦労様。感謝するわ、報酬なんだけれど・・・・」 「いらないわ」 だが永琳に断られた 「だって、あの子の目は治っていないもの」 「なんですって?」 予想外の返答に驚く、てっきり手術は成功だと思った 「視神経は元通りに繋げたわ。でも繋いだ瞬間、視神経がずれ始めたのよ・・・・おそらく体が『視神経が離れた状態が正常な状態』だと勘違いして治してしまうのよ」 「なぜ?そんなこと有り得ないわ」 「きっと長い年月をかけて徐々に徐々に視神経がずれていったのでしょうね。外的要因で負傷したわけじゃなから、体は怪我と認識せずに治さなかったのよ」 「じゃあ、あの子、一生このままってこと?」 「それだけじゃないわ」 永琳がさらに追い討ちをかける 「切開して分かったわ、あの子聴覚もいかれ始めてる・・・このままだとあの子ヘレンケラーと同じ状態になるわよ・・・」 レミリアがわずかに動揺したのが永琳にはわかった 「私だってこんな中途半端なところで患者から手を引きたくないわ。治療法は必ず見つけるわ、だからしばらく時間をくれないかしら」 幻想郷で彼女以上の医者はいない レミリアは永琳に治療法の発見を任せた そして、その時レミリアは思った。 これは妹を教育するいい機会ではないか、と 次の日の夜 フランドールは盲目の人間が使う白い杖を持ち、その棒で足元を探りながら紅魔館の廊下を歩いていた 飛ぼうと思ったが聴覚にも障害があるため思うように飛べずなかったためやめた 昨日、手術が失敗して、自分が失明したままだと知らされ落ち込んだ その落ち込んだフランドールに姉のレミリアが紅魔館内を自由に出歩いてもかまわないと許可を出した 『ものを破壊する目』が失明し見えなくなったため、館内の物を壊す心配が格段に下がったためなのがその理由だと姉は言った この時レミリアはフランドールに永琳が治療法を探していることを『あえて』話さなかった カッカッカと杖で叩く音が廊下に響く フランドールは杖で足元を慎重に確認しながら広い紅魔館の廊下を歩いていた 「?」 何かが杖の先に当たる、障害物だとわかった。迂回して通ろうとする 「?」 また障害物に当たった。そのとなりにも障害物、またそのとなりにも障害物があるのがわかった どうやら障害物はバリケードのように横一列に並べられて道を塞いでいるらしい 「邪魔だなあ・・・・」 そう言って自分の前にある障害物を思いっきり蹴り飛ばした 目が見えないからといって力が弱まったわけではない、蹴ったものは粉々に砕けて破片が廊下の向こうまで飛び散ったのがわかった しかしバランスが上手く取れずよろけた 「よし、進もう」 そう言って一歩踏み出すと 「待ちなさい、フラン」 突然レミリアに呼び止められフランドールはビクリと体が震え、硬直した どうやら一連の出来事を見られていたらしい 「なに、お姉様?」 なんとか平静を装って返事をする レミリアは妹の動揺を感じ取り、それを鼻で笑い、話の本題に入る 「あなたが何も壊さないと思ったから館内を出歩くことを許可したのよ?なのに椅子を蹴り壊すなんて、なにごと?」 この時フランドールは自分が今蹴ったものは椅子なのだと初めてわかった 「でも、道いっぱいに広がっていて邪魔だったから・・・・・」 消え入りそうな声で弁解する 「言い訳しないで。そんなものは乗り越えるか横にどけて進みなさい。今度また何か壊したら太陽の下に一分間放り出すわよ」 そう冷たく言い放つとその場から去っていった 普段のフランドールなら間違いなくここでレミリアに飛び掛っている しかし、今は自分のほうが遥かに分が悪い そんな相手に挑むほど彼女は無謀では無かった 姉なら本当に自分を太陽の下に放り出すだろう 今の状態で太陽に下に放り出されるのは通常の何十倍の恐怖だった これからのフランドールはものを壊さずにして進む以外、この紅魔館で生きる道は無いと悟った ちなみに廊下の椅子は妖精メイド達が置いたものである 普段フランドールに怖い思いをさせられているため、そのささやかな復讐らしい 紅魔館の廊下にはいたるところにその障害物が設置されている もちろんレミリアはそのことを知っている 知っていてメイド達の嫌がらせを黙認した レミリアはフランドールを叱ったあとパチュリーのいる図書館にやってきた 「それで、妹様の目は治るの?」 「ええ、そう遠くない未来。あの薬師が治療法を見つけて。その手術であの子の目と耳は完治するわ」 レミリアにはこれから先の出来事が見えていた 「運命を操るっていうのは、本当に便利ね。でも、なぜそのことを教えてあげないの?」 「あの子のためを思ってよ」 「妹様のために・・・・・ですか?」 紅茶を運んできた小悪魔がレミリアに尋ねる 「そうよ、いくら強い力を持っていても目と耳に障害がある、今なら多分あなたでも勝てるわ」 「私が妹様に挑むなんてそんな・・・・」 手を前に突き出して否定する 「今回はあの子を教育する上で絶好の機会なのよ」 「絶好の機会?」 「そうよパチェ。今まであの子は自分より弱いものに対しても全くと言っていいほど容赦しなかった 今のフランは紅魔館で最も立場が弱い。目が治るまでの間、辛いことばかり経験するでしょうね でも力の無い者の身を実際に経験すれば、目が治ってから少しは相手に優しくなれるんじゃないかしら?」 「メイドからの嫌がらせも受けてるそうじゃない?」 「フランには今までのツケが回って来ただけのことよ。だからメイドの嫌がらせについても今回は目を瞑るわ。咲夜にもそう言ってある」 「助けてあげないんですか?」 小悪魔がおずおずと尋ねる 「あの子の態度しだいね。泣いてお願いしたら助けてあげなくも無いわ。あの子最近、私の言う事全然聞かないで少し反抗的だから」 「妹様をいじめて楽しい?」 「いじめてなんかいないは、あの子には成長してほしいだけよ」 少しムッとなって反論した 「それにものを壊さないで生活するのにいい機会なのよ」 もう用件は無いらしく、立ち上がり図書館を出て行った。 レミリアが出て行ったあと 「くくく・・・・・・あはははははははは」 急に小悪魔が腹を抱えて笑い出した 突然のことに驚くパチュリー 「なにっ!?急にどうしたの!?」 突然小悪魔が壊れてしまい驚く 「あははははは・・・・・だってお嬢様が・・・・ククククあははははははははははははははははははは」 「わかるように話しなさい。怒るわよ?」 友人を笑われていることにイラだちを隠しきれず脅すように言う それが利いたのか、ひとしきり笑い落ち着きを取り戻した小悪魔が口を開く 「失礼しました。だって可笑しくないですか?妹様が弱者の気持ちを理解できないのも、ものを破壊するのも、言う事を聞かないのも 紅魔館で孤立してるのも。全てお嬢様が妹様を地下室に閉じ込めてから今まで何もしなかったからじゃないですか? お嬢様の言い方だとまるで『フランが勝手に悪い子に育った』っていう言い方をするんですよ? それで厳しく接するのは愛情だって主張するんですから。もう可笑しくって可笑しくって・・・・・・・フフフ」 再び小悪魔は狂ったように笑い始めた パチュリーにはいつもと様子が違う小悪魔をただただ不気味に感じて、咎めることが出来なかった 長い時間、図書館に小悪魔の笑い声が響いた 朝、咲夜が朝食の準備をするために厨房に続く廊下を進んでいるとフランドールを見かけた ちょうどメイドの設置した椅子の列を乗り越えようとしているところだった 平衡感覚が狂っているため、乗り越えられず椅子ごと倒れこむ その拍子に落とした杖が床に転がる 倒れた痛みを堪えながら、転がった杖を手探りで必死に探す 杖は椅子の反対側に行ってしまったため拾うことができない そのことに気付かず見当違いな場所をなんども探している 咲夜は拾って手渡したかったが昨日の昼レミリアから『妹に手を貸すな』『メイドの嫌がらせを黙認しろ』という指示を受けたためそれは出来なかった 「ねーーー誰かーーーーー、杖さがすのてつだってーーーーーーーーーーーーー」 フランドールが大声で周囲に助けを求めた もちろん手を貸すものは居なかった 「ねーーー誰かーーーーー、杖さがすのてつだってーーーーーーーーーーーーー」 先ほどより大きな声で訴える 咲夜は耳を塞ぎながら厨房へのルートを変更した 途中、フランドールの様子を見てクスクス笑っているメイドのグループを咲夜は発見した それも黙殺するしかなかった フランドールが視力を失ってさらに数日が経った その日、紅魔館の門番、紅美鈴は門番の業務の定期報告のため珍しく館内を歩いていた そのときフランドールの姿を見つけた 美鈴のいる廊下は南側つまり日の光が入る場所である 当然、換気をするための窓がいくつもある フランドールはその窓と窓の間の壁にへばりついていた 窓からの日光が彼女を閉じ込めるように両側から差し込んでいる どうやら夜のうちにそこに迷い込んでしまい、日が出てきてその場所から動けなくなってしまったようだ つまり朝からずっとその場所でじっとしていることになる 助けだそうとフランドールに歩み寄ろうとすると 「待ちなさい」 いつのまにそこに居たのか、咲夜が美鈴を呼び止める 「咲夜さん!」 突然のことに思わず声を上げてしまう 「馬鹿、声が大きい」 フランドールが2人に気付いて顔を上げる 「美鈴?咲夜?・・・地下室までの道が分からないの・・・・教えてくれない」 咲夜が美鈴の服を掴み、小声で言う 「さっさと行くわよ美鈴」 「そんな、いくらなんでも・・・・・・・このまま放っておくなんて・・・・」 「お嬢様の命令よ、それにこれは妹様のためでもあるのよ」 そこで2人は会話を止め、音を立てないようにその場から離れた 自分達の名前を必死に何度も呼ぶ声を振り払いながら進む足取りは、ものすごく重かった またある日 フランドールは図書館の前にたどり着いた 「ここはどこ?」 「図書館ですよ、フランドール様」 応対したのは小悪魔だった 「お疲れでしょう、紅茶でも飲んでいきませんか?」 「いいの?実はのどがカラカラだったの・・・・」 小悪魔はフランドールを図書館に招き入れた 図書館にはパチュリーと小悪魔、遊びに来た魔理沙がいた 魔理沙もフランドールの事情は聞かされている 小悪魔がフランドールをテーブルまで誘導し紅茶を出す 「どうぞ」 「ありがとう・・・・・・・・・あっ!」 フランドールは誤ってティーカップを倒してしまった こぼれた紅茶がテーブルの上に広がる 「ごめんなさい・・・・・」 「気にするなフラン、なんなら私のカップ使うか?」 「そうよ、気にしないで。小悪魔、今度はちゃんと取っ手を持たせてあげるなさい」 「かしこまりました、妹様ここを持って下さい」 新しく入れなおした紅茶を今度は、一度カップの取っての部分をフランドールに触らせてから手渡した 「ありがとう」 そういって紅茶を飲もうとする 久しぶりにだれかとお話ができる それがフランドールには堪らなくうれしかった だが 「あら?目の見えない子が図書館なんかで、何をしているのかしら?」 ちょうどレミリアがやってきた その一言で紅茶を飲もうとするフランドールの手がピタリと止まる 「まさか、点字の本でも借りにきたの?殊勝な心がけね。勉強熱心な妹を持ってお姉さんうれしわ」 「帰る、ご馳走様」 「おい!フラン待てよ」 魔理沙が呼び止めるがそのまま杖を持って立ち上がる。慎重に足元を確認しながら図書館をあとにする 結局、紅茶に口をつけることは無かった レミリアはフランドールとのすれ違いざまに 「フラン、辛かったらいつでも言いなさい。すぐに『助けて』あげるから」 嘲笑するようにそう言った 姉を無視して、ゆっくりとした足取りで、けれども図書館から少しでも離れようと急ぐ フランドールが居なくなってしばらくの静寂 静寂を破ったのは魔理沙だった 「おい!!レミリア!お前どういうつもりだ!!」 魔理沙がレミリアを睨みつける このまま弾幕ごっこが始まりそうな雰囲気だった 「言ったでしょう?フランには弱者の気持ちを知る必要があるって」 「あれは言いいすぎだろ!!ただのいじめじゃないか!!」 「あの子は弱ってる時しか話を聞かないのよ。あれぐらいがちょうど良いのよ」 さも当然というようにレミリアは言い放つ 「ああそうかい!」 魔理沙は荷物をまとめ始めた 「不愉快だからもう帰らせてもらう」 「ええそうしてくれると助かるわ。今はフランにとって大事な時期だから部外者にはあまり干渉して欲しくはないの」 「頼まれたって来ないぜ!・・・・・・・・じゃあな!!」 魔理沙は本を借りるのも忘れて箒に跨り廊下の窓から出て行った 姉妹のやり取りを見ていた小悪魔の口もとが大きく吊りあがったのをパチュリーは目撃した そのあまりの不気味な笑顔は、魔理沙と一緒にレミリアを糾弾するのを忘れてしまうほど邪悪なものだった さらに数日が経つ ようやく永琳が紅魔館に訪れた 「見つかったの治療法は?」 「ええ、この方法なら上手くいくはずよ」 永琳の提案する治療法は移植手術だった フランドールの視神経を全て取り除いて、再生が始まると同時にその部分にレミリアから取り出した視神経を絡ませて無理矢理つなげて同化させるという 吸血鬼同士だから出来るなんとも強引な手段だった。しかもこの方法なら失敗してもお互い再生するので何度でも挑戦できる 同様の方法で聴覚も治せるとのことだ 「姉妹じゃなきゃ移植できないのよ。適合しなければ神経は同化しないから」 「やっぱり私のを移植するのね」 「怖いの?」 「かわいい妹のためよ、しょうがないわ」 「成功する可能性は。適合しなかったリスクを考えても98%ってところね」 「いいえ、永琳。100%よ・・・・手術をすれば確実にあの子は目は元に戻るわ」 目を閉じてレミリアは自信たっぷりに答えた 「運命を操る程度の能力ってやつかしら?なんなら道具は持ってきているあるから今すぐに出来るわよ?」 今すぐできる、つまりフランドールは今すぐ治るということである 少し思案するレミリア まだフランドールの目を治すのは早いと思った 「悪いけど1週間後にしてもらえないかしら?」 「そっちの都合に任せるわ・・・・・・・・治せる患者をすぐに治療できないのは残念だけど・・・・・・・・」 「そのかわり一回で成功させなさい。失敗したからもう一度なんて嫌よ」 手術は1週間後と決まり、永琳は帰っていった その日レミリアは夜中にふと目を覚ました 部屋から出てすぐそこにフランドールが横たわり眠っていた 「フラン、起きなさい」 妹の頬を軽く叩く 眠そうな顔でフランドールがムクリと起き上がる 「んーー?お姉様?」 「そうよ。なんで私の部屋の前の廊下であなたが寝ているの?」 「えっ?ここがそうなの?知らなかった」 「どうして地下室で寝ないの?」 「どこにあるか分からない・・・・・・・」 「あれから一度も地下室に帰ってないの?」 「うん」 あれからずっとフランドールは地下室を目指し障害物だらけの館内を彷徨い、疲れたらその場で横になって眠るという生活を送っていた 何度か朝になった時、日光で火傷したそうだ フランドールの体を見回すと服は所々汚れていた 地下室にしか着替えがないためその服を着たまま今日まで過ごしていた 少し体も臭った 「案内してあげるから来なさい」 「ありがとう、お姉様・・・・・・・」 衛生管理ぐらいはちゃんとしなければならない。そう思い レミリアはフランドールを背負い、地下室に運ぼうとした クー 背負った時、フランドールのお腹が鳴った 「もうずっとご飯食べてない・・・・・・」 「まったく呆れるわ」 「ごめんなさい・・・・・」 地下室の前に行くと、沢山の椅子で厳重にバリケードが作られていた (確かにこれじゃ、辿りつけないわね・・・・・) もしかしたらフランドールはここを何度か通ったかもしれない レミリアは妹が地下室に戻れない理由に納得した だが飛べば何の問題もなく超えられる障害である (盲目で飛べなきゃ、さすがにこれはどうしようもないわ・・・・・) 妹を背負い、椅子の山も見下ろしながらそう思った 地下室の扉を開ける ちゃんとベットメイキングされており 食事もちゃんとあった 毎日咲夜が律儀に運んでいたらしい レミリアはフランドールを着替えさせる 着替えたフランドールの前に食事のトレイを置く 「食事ここに置いておくから、自分で食べなさい。それくらい出来るでしょう?」 「はい・・・」 そういって部屋を出て行こうとする 突然後ろからクチャクチャと音がした 振り返りフランドールを見ると料理を素手で掴んで食べていた その様子は『貪る』という言葉がピッタリだった 食器の下のスプーンやフォークに気付けないのか、気付いたが上手く扱えず使用するのを放棄したのかはわからない もしかしたら空腹でそんなものを使う余裕が無かったのかもしれない 「もっと上品に食べられないの?」 食べるのに必死でその声は届いていなかった たとえ届いたとしてもフランドールの弱った聴覚では、レミリアが何と言ったか聞き取ることはできない 地下室を出るとレミリアは図書館に向かった レミリアはパチュリーに手術が決まったことを話した 「そう、それは良かったわね」 「で、それとは別にパチェにお願いしたいことがあるんだけど・・・・」 「私に?」 「正確には小悪魔になんだけど」 「え?私にですか?」 本を整理していた小悪魔が突然の名指しに驚く 「あなたにフランの生活の補助をお願いしたいのよ、食事と着替えのときだけでいいわ。咲夜も美鈴も忙しいから他に頼めるのが居ないのよ」 今日のフランドールの様子を見る限りでは、介護が必要であるのは明らかだった 「私は別に構いませんが」 「そう助かるわ」 「それぐらいならレミィがしてあげてもいいんじゃない?」 パチュリーが横槍を入れる 「フランだけに構ってあげられるほど私は暇じゃないの」 「神社に遊びに行ったり、ガラクタ屋に買い物に行くだけでしょう」 「やけに噛み付くわね、小悪魔を使われるのがそんなに嫌なの?」 パチュリーは、以前レミリアに対する小悪魔の言動を目の当たりにしている 『小悪魔をこの姉妹に関わらせてはいけない』なんとなくそんな気がした 「だいじょうぶですよ、パチュリー様、こちらの仕事もちゃんとこなしますから」 「そうよ、ちょっと借りるだけだから」 結局、2人に押しきられ小悪魔がフランの世話をすることが決定した その次の日から小悪魔は盲目のフランドールの世話を行った 着替え、食事、頼まれれば館内の散歩の付き添いをした 手術の話はレミリアが直前になって、直接知らせるとのことで、秘密にしておけとのことだ そのことはフランドールを除く紅魔館全員に伝令された その日小悪魔は地下室でフランドールの体を濡れたタオルで拭いていた 首、腕、胸、腹、翼、足と拭いていき、新しいタオルを換えて顔を拭こうとする。 顔を拭こうとして、小悪魔の手が止まる 小悪魔の目は、フランドールの失明した目に釘付けになっていた 「どうしたの?」 突然小悪魔の手が止まり、不思議に思い尋ねる 「フランドール様の目があまりにも綺麗なので、つい見とれてしまいました」 小悪魔が正直に告白する 「一分だけ視力回復させてあげますから、どうです『取引』しませんか?」 小悪魔が冗談半分に提案する 「あげないよ」 フランドールは苦笑しながら答える 「それは残念・・・・・・・」 小悪魔も苦笑する 「いいじゃないですか、もう使いものにならないんですし・・・・」 フランドールの耳に聞こえない小さな声でそう呟いた そして時間は流れ手術の前日の夜になった 明日フランドールの目と耳は治る この日も小悪魔はフランドールの散歩の付き添いをしていた フランドールの報復を恐れ、メイドたちは設置した障害物を全て片付けていた 当の被害者はその事実を知らないため仕返しなど頭の隅にも無かった 余談であるが、この数日後、何人かのメイドが白黒に吹き飛ばされたという報告を咲夜は聞いた おかげで、紅魔館の廊下は快適に歩けるようになった フランドールは小悪魔のヒジに掴まり、片方の手で持った杖で足元を叩きながら進む 杖の扱いがだんだん板についてきた、小悪魔はそう思った 「ねえ、小悪魔」 「何ですか、フランドール様?」 「私の目ってもうずっとこのままなの?」 このタイミングでその話題が出たのは全くの偶然だった フランドールは誰かにこのことをずっと訊きたいを思っていた 「お嬢様がいつか必ず治療法を見つけてくれますよ」 今の小悪魔にはそう答えるのが限界だった 「アイツがそんなことするはずない。私の目が潰れていたほうがアイツにとって都合が良いもの・・・・・」 諦めるようにそう言った 「ではご本人に直接聞いてみてはいかかがですか?」 「?」 廊下の先には偶然なのか運命なのかレミリアがいた 2人はレミリアに近づく 「お姉様」 「なにかしら、フラン?」 「その・・・・私の目って・・・・もうずっとこのまま・・・・・・なの?」 勇気を振り絞って訊いてみた それをレミリアも十分理解していた 知っていたが 「さあ?もお、ずっとそのままなんじゃない?」 全く関心が無い、そんなニュアンスで返事をした 「他に用が無いなら、もう行くわよ。これから神社で宴会なの」 そう言って去っていった それを聞きフランドールは落胆してその場に両膝をつき崩れ落ちた 実はひそかに期待していた、姉が自分を助けるために動いてくれているのではないかと それぐらいはまだ自分のことを気にかけてくれているのではないかと しかし今の言葉で自分は姉にとって何の価値もないのだとわかった レミリアは思った。手術の話をするのは明日だ、今言う事じゃない だがそれ以上に、妹を驚かせてみたいという気持ちのほうが強かった (明日、どんな顔をするか楽しみね・・・・・・・・) もちろん神社で宴会などその場で言った口からの出任せだ 「あの・・・だいじょうぶですかフランドール様」 落胆するフランドールを見て小悪魔は声をかける うつむいているため、今どんな表情をしているか小悪魔にはわからない それでも悲しい顔をしていることは容易に想像できた しばらく2人の間に沈黙が流れた 「ねえ、小悪魔・・・・『取引』してあげてもいいよ・・・・・・・」 突然フランドールはそう言った それを聞いた小悪魔は嬉しそうに口元を吊り上げた 後編へ
https://w.atwiki.jp/soku_remilia/pages/25.html
霊夢 射撃寄りの万能タイプキャラ 悪く言うと…器用貧乏? 基本行動 通常打撃 発生が早く、リーチが長い下段の2A、低空での射撃狩りに優秀なDCなどある。 特に地上戦の主力である2Aは当たると2500以上持っていかれる事も。発生も9Fとレミリアの2Aより早い。 →霊夢が2Aで高ダメージ取るには密接する必要がある。密接状態ならばAので発生勝てるので有利に進められる。DCも発生前にグレイズが切れるので射撃狩りには殆ど使えない しゃがんで攻撃するのでこちらのD攻撃が外れて着地にあたることも。 DCは空中Dhからの接近が主になるレミリアにとっては厄介な存在。 サヴァなどの射撃と一緒に攻め込む場合や、低空でのB射で牽制する時などに注意。 3Aも判定が強く発生も早い為一応警戒。但しスカらせれば反撃確定。 空中打撃 霊夢の主力たる技であるJAがとにかく厄介。 ver1.10で多少弱体化したものの、脅威であることは変わらない。 そこそこ早い発生(10F)、長い持続、やたらでかい横への攻撃判定を持つ。 レミリアの空中打撃では基本勝てない。対霊夢はこれをどうするかが勝利の鍵となる。 こちらもどうぞ。 Ver1.10 では”8Fから喰らい判定だけ前にでる””10Fからの攻撃判定も前に出ているだけで、棒の白帯ぐらいまで当たり判定がある”という仕様になったのでJAの打ち合いならばレミリアが勝つようになった 射撃 高い相殺強度、追尾性をもつC射撃、通称座布団。これを出されるだけで不利になる。 これだけでも厄介だが、前述のJAと共に飛んでくるという鬼畜っぷり。 霊夢のc射はこちらの射撃をほとんど消してくる。 こちらのB射、サヴァでは相殺すらできず、c射は3発(溜C)でようやく相殺できる。 フォークは2本当たれば相殺でき、スティグマなら一回で相殺できる。 Cと一緒にJAで攻めてくる相手はスティグマでCを消しJAも狩れるのでオススメ。 立ち回り ■遠距離 当然だがレミリアにとってこの距離は不利でしかないので 相手の射撃に注意しながら距離を縮めていく。 追尾力、相殺力に優れたC射撃、博麗アミュレット 速度の速い妖怪バスター ワープして奇襲をしかける亜空穴などに注意しながら距離を縮めていこう。 ■中距離 この距離になるとこちらのB射撃が機能してくるが、霊夢のJAが光る距離でもある。 霊夢は空中にいることが多く、射撃を交えながらJAを使うことが多い。 レミリアは判定が中々な2Aや打撃無敵のクレイドルなどはあるものの、 射撃と一緒に突っ込んでくる事が多く、対処しづらい。 無理に迎撃しようとせず、ガードすることも重要だと思われる。 地対空の場合は2Cを打っていると相手のJAをよく狩れる。 ■近距離 2Aや射撃の切り返しのDC、切り返しに使われるカードに注意しつつ攻撃していこう。 固め 6A、J6Aが結界ポイント。 6A…中段。2Aと合わせてガード方向を揺さぶる。中段なため、使用頻度は高いと思われる。 2A>6A、の流れが多い。6Aの後は連ガになるB射撃や2Aなど。 2Aは下段で4Hitするので注意。通常技では射撃でしかキャンセルできないが、 昇天脚などで結界を狩ることもある。 J6A…主に空中での固めに使用される。 JA>J6A>射撃、の流れが多い。 切り返しに使われる事のあるカード 昇天脚 所謂サマーソルトB版には発生上半身無敵 C版には攻撃中グレイズ判定LvMAXになると攻撃判定中も続く無敵が付くので疎雨の時には注意 夢符「封魔陣」 八方鬼縛陣のお手軽版発生は八方鬼縛陣と同じで完全無敵攻撃範囲はそこまで大きくないが当たると確実に魔方陣を取られる 神技「天覇風神脚」 発生完全無敵出が早く攻撃中もグレイズ判定を持つガードかスカす事が出来れば物凄い隙が生まれるのでフルコンを入れられる 神技「八方鬼縛陣」 霊夢の持つカードの中で最もプレッシャーがあると思われるカード非で横の判定が小さくなったが十分強力発生~30HIT目まで続く無敵判定を持つコンボパーツにもなり、磨耗属性を持つ霊力削りは全部で2.1あり、割り連携に使われる事もある クラッシュ属性を持つ攻撃 中段 溜6A B亜空穴 下段 溜3A フレーム比較 キャラ 近A 遠A 2A JA レミリア 7F 11F 10F 9F 霊夢 8F 13F 9F 10F その他 空中射撃からのJA ver1.10から弱体化したが、それでもレミリアにとっては脅威になるJA レミリアは飛翔、空中Dhの軌道が固定なので、移動が読まれやすいため 間違っても正面から空対空を挑んだりしてはいけない。 こちらが地上にいるときにこれがきた場合の対策方法の例 攻略スレより。 ■ガード 射撃+JAが強いキャラなので無理しないでガードするのが安定かも。 置き攻めできた場合も基本ガード。 ■スティグマなどの射撃 相手の霊力見ながら射撃の切れ間に遠距離でC射撃かサーヴァント、 中距離では座布団相殺しながら攻めれるスティグマもどうぞ。 ■グレイズ 射撃と一緒に来たら上とか後ろとか、JAの範囲外にグレイズする。 JAが届くくらい位置近いなら大人しくガード。 座布団がすぐ消えるようになったからJA届かない位置ならバクステ避けもアリ。 ただ相手にはJCからバックダッシュJAの選択肢もあるから注意 JCをチキガする事でJ6Aに結界して逃げるのもあり。 但し、JA 着地 6Aで空中ガード不可を狙われる時もあるのでJAに結界もあり。 コメント ~編集はしたくない人、とりあえず書いてみたい人はどうぞ 開幕サーヴァントまいて→9hj→66→ガード仕込み様子見or打撃で狩る流れのループ。スティグマけんせいor射撃潰し、ガードしてたら J6Aとかで 結界狩り - 名無しさん 2009-12-22 00 47 31 こちらも改正案を適用してみました。スレのまとめがやっつけです…。問題ありましたら戻しちゃってください。 - 名無しさん 2010-02-28 21 19 09 JAのフレームデータは逆? - 名無しさん 2010-03-07 03 42 04 天覇風神脚の最後の一撃中段クラッシュ持ってるのか、屈ガしてると割られる。割られたところで互角か微有利くらいだけどね。 - 名無しさん 2010-03-07 20 21 45 ↑調べてみましたが、クラッシュ属性はないようです。1回誤ガで-1。全段誤ガすると5回攻撃なので霊力5削られるため少しでも霊力減っていると割られますが…。 - 名無しさん 2010-03-24 20 23 51 常置陣の対処どうすれば・・・。 - 名無しさん 2012-10-12 23 12 15 名前
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/2031.html
「まさか、あなた達が付き合っていただなんてね」 レミリアは自らの従者、十六夜咲夜と○○を呼びつけ、開口一番にそう言った。 別に彼女たちが宣言したわけではない。 ただ、咲夜から○○への極端な態度の軟化を見せられては色恋沙汰に鈍感ということがなければ察することはできた。 「お嬢様……もしかして不味かったですか?職場内恋愛禁止的な」 「別にそんなことはないわ。確認したかっただけ。そう、やっぱり付き合っていたのね」 恐る恐る確認する○○にレミリアが答える。 安堵する○○。 咲夜と付き合っていくことに問題がなかったことはもちろん、職場恋愛禁止と言われたら咲夜が何をしでかすかわからなかったので不安だった。 自分との恋愛が原因で咲夜とレミリアの主従関係に何らかの亀裂が生じることは避けたかったのだ。 「一応、確認しておきたかっただけだから。もう下がっていいわよふたりとも」 「はい、失礼いたします」 ふたりが退室した後、レミリアは考える。 自身のモヤモヤしたこの気持ちはなんなのだろうか? ふたりが恋人同士なのではないかと疑った瞬間から生まれたこのモヤモヤは、咲夜と○○が恋人関係になっていることを確認してから激しさを増していた。 その正体がわからずに悶々としていると、気付けば○○のことを考えていた。 ○○。少し前から使用人として雇った人間。 咲夜と比較し、弾幕はもちろんのこと、人間として見ても完璧とは程遠い存在。 そんな○○と咲夜が恋人になるなんて。 ○○が咲夜に惚れるだけならわかる。それを咲夜が受け入れて恋人同士になるなんて。 そもそも先に惚れたのは本当に○○なのだろうか。咲夜から○○への極端な態度の軟化を考えると逆かもしれない。 どらかというと、人間としてもどんくさい○○をあの咲夜が。 考えてもみなかったことだ。そう、今は○○はもう咲夜の物。もう自分の恋人にはなってくれないのだろう。 「……え?」 レミリアは、ふと自分がなにを考えているのかわからなくなった。 少し、茫然とし。そして気付く。 そうか。いつの間にか自分は○○を好きになっていたのだと。愛していたのだと。 でも、吸血鬼としてのプライドが告白することを許さなかった。平凡な人間が相手だから。 いや、自覚できていなかったからか? とにかく思いを伝えることはなかった。 ああ、そうか。今ならなんとなく解る。 主として自分のことを好いてくれた○○。主として色々と頼める関係。 満足してしまったのだ。まだ、その先があるのに。 焦る必要はないと思い違いをしてしまった。ただの人間に紅魔館の人間が異性として好意を持つことはないと。 誰かの物になることはないと。自分の感情を棚に上げて。 「○○……○○!」 こんなことならもっと早くに自分の気持ちを認め、告白すればよかった。 手に入ると、手に入れていたと思っていた物が手元から消える失望感。 こんなことなら、さっき聞かれた際に職場内恋愛禁止といって引き離してしまえば良かった。 そうすれば咲夜の物ではなくなる。フリーだ。 それでは駄目だ。 今のレミリアはもう○○の恋人同士にならなければ気が済まなかった。 だが、どうする? そもそも。自分と同じ、異性に対する感情を咲夜が持っていたとしたら主の自分が別れろと言っても聞かないかもしれない。 ならいっそ咲夜を始末するか。 いや、咲夜を始末しようと単純に引き離そうと。 その後、○○が自分のものになってくれる気がしない。 どうする? どうすればいい? ○○と愛し合えるのならなら何でもする。 もう吸血鬼のプライドなどという矮小なものにはこだわらない。 例え、泥水をすするような目にあったとしても、レミリアは○○という男性を物にしたかった。 「そうだ……」 ふとアイデアが思いつく。 プライドを捨てるなら。どんなに汚い手を使おうが。 それで良いのなら。なら。 捨てよう。吸血鬼としてのプライドを。 十六夜咲夜は○○に告白した。 いつの間にか好きになっていた。人を愛するのに理由はいらない。 ○○は自分も咲夜のことが気になっていたと気持ちに答えてくれた。 ふたりは恋人同士になった。 幸せだった。仕える主のレミリアも大事だが、それとは別の、男性との愛し愛される関係。 ただただ幸せだった。なのに。 「あら、聞こえなかったの咲夜」 「も、申し訳ありません、お嬢様。もう一度、もう一度おっしゃってください……」 「じゃあ、もう一度言うわよ咲夜。私と○○は結婚するわ」 「そんなハズは……だって○○と私は……」 焦る咲夜。 レミリアはそんな咲夜にゆっくりと言葉をなげかける。 その横には○○が寄り添っている。 「だって私達は愛し合っているのだもの。なにもおかしいことはないわ。そうでしょう?○○」 「そうだね、レミリア。愛しているよ」 主のはずのレミリアを呼び捨てにし愛の言葉を囁く○○。 それを聞いたレミリアは満足そうだ。まるでこの状況を見る前の咲夜のように。 違和感。 レミリアへの態度の急変のほかに咲夜は○○に違和感を感じた。 そして、気付く。 「そう……いうことですか。お嬢様……」 「なんのことかしら?」 ○○は、レミリアに血を吸われ吸血鬼になっていた。 吸血鬼に血を吸われた人間はその眷属の吸血鬼になる。 純粋な吸血鬼とは違い、主の奴隷の様な存在に。意識も自我も一応あるが、その全ては主の吸血鬼に思いのまま。 奴隷たる眷属にされた○○。だが、レミリアは眷属である○○に命じたのだ。自分を愛せと。 普通、奴隷にそんなことをいう者はいない。 他の吸血鬼も労働力や戦力確保の為にこの力を使う。 だが、レミリアは咲夜から○○を奪うために使った。 「私を愛し、私と結婚するのは○○の意志よ。それにね、咲夜。○○は……あなたのことなんてなんとも思っていないわ」 今の、レミリアの眷属の○○はそうなのだろう。 主にそう命令されればそれが今の彼の意志なのだ。一生。 例え、今ここで咲夜がレミリアを殺せたとしても。 主を殺した敵としか○○からは認識されないだろう。 どうやら、血を吸われる前の咲夜への感情は命令によって捨てられたようだ。 「次は、パチェに報告しようかしら。咲夜?悪いのだけれど、私が呼んでいたと伝えに行ってくれる?あとは掃除に戻っていいわ」 「かしこまりました」 咲夜はレミリアの指示通りにパチュリーを呼びに行く咲夜。 現状、○○を取り戻す手立てはない。 悔しいが、今は、○○が盗られたこと以外、今まで通りに過ごすしかなかった。 だから主の指示に従う。 レミリアのほうも咲夜を追い出す気も殺す気もないようだ。 ○○を眷属にした今、そのようなことをする必要もない。 それに優秀なメイドとして咲夜が必要なのだ。 「○○、大好きよ。もっと早く行動するべきだった」 「俺も愛しているよ、レミリア」 咲夜が去った後のレミリアと○○。 やはり恋人なので○○はレミリアに敬語は使わない。 レミリアはそんな今の○○に満足し、その○○に抱きつく。 パチュリーがやってくるまでの少しの時間も甘えていたといわんばかりに、顔を彼の胸にのうずめる。 一方○○は、かつて最愛の人であった咲夜にしたのと同じように彼女をやさしく抱きしめ、恋人の甘えに応えるのだった。 「お嬢様がそうくるのでしたら……」 図書館に向かいながら咲夜は呟いた。 紅魔館から去ることも考えたが。 逃げるわけにはいかない。諦めるわけにはいかない。 まだ、咲夜も○○も生きている。 ならば可能性はある。 吸血鬼の眷属にされ奪われた○○を取り戻す。 例え、それこそ悪魔に魂を売ってでも、どんな手を使ってでも。 主と慕っていたレミリアがどうなろうとも構わない。 人間としての尊厳を捨てることになってもいい。 最愛の○○を必ず取り戻す。 たとえ目の前で、自分への愛情を主によって捨てられたかつての恋人が、その主を愛する光景を毎日見ることになっても。 ○○のいるこの紅魔館で。知識の集約した図書館のあるこの紅魔館で。 いつか必ず取り戻す方法を力を得る。 咲夜はこの時そう決意した。
https://w.atwiki.jp/darkdeath/pages/181.html
No.0700 紅い悪魔 レミリア・スカーレット 屬性:妖怪 吸血鬼 紅魔館 體力:18 回避:3 決死判定(2) [戰鬥階段]咒力3 到階段結束前,自己一張符卡獲得「攻擊+1」。 (每階段只能使用1次)
https://w.atwiki.jp/hisouten-aahokanko/pages/117.html
レミリア・スカーレット レミリア・スカーレット 返信用 【IP Port】***.***.***.*** 10800【対戦数・天候】【その他】 _ ,. ´ ` 、 /,._T <_f二Y 、__ \ ノY´ `゙ーヘ、 ' . __ '7 / ! Y1ノ´三1z / / 1 ,、 ,.1 |tZz ─'エ! / 1 N、/ \/ ∨/7 , ヘ!Z\三Zz、 Ⅵ' ● ●/ィ´ ト!1Z\三,、! / 卞、xx 、_, xx 7 ,、 N\!三/7´ /⌒! !/ >‐r癶 -<Ⅵ Y \ |/ と__ノ [{ハ}] 「`、_つ/⌒Y 、 ! __ノw1rュ_,. r三}_ ` ___ 7三Zz ` - ィ 1三〉 \三7 し' `J---------------------------------------------------------------------------------------------【IP Port】***.***.***.*** 10800【天候】続行【希望対戦回数】3戦【使用キャラ】レミリア ,. -───-- 、_ ♪ rー-、,.'" `ヽ、. うー! \ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ ~ / / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ~ ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ---------------------------------------------------------------------------------------------【IP Port】***.***.***.*** 10800【使用キャラ】↓──-- 、_ `ヽ、. rへ__ ノ__ `l ̄`ヽ、_ト-、__rイ、! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ , 、(☉). `! i ハ.\ ェェェ、 ". i ハ , ス \ (3戦)r-| . ハノ i ヽ. ぺ \ . ,〈 i ハ i \ ル \ (3戦)____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ \ ぶ \/| (3戦) \ っ | ↑ /\ \ ぱ | ( ↑ / \ / | ) ( / \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( )/_ \ ) ( 【天候】 ̄ | と 叩 強| ̄ ノ⌒ ̄⌒γ⌒ ̄⌒ゝ / / | い か キ| ノ 【希望対戦回数】 ゝ / / | う な ャ| 丿 ゝ _/ ∠ | 気 い ラ| 丿/|/|/|/|\|\|\|\|\ \ / | も で だ| │ V――| ち ね け|―――――――――┼―――――――――― / ! どヽ 巛巛巛巛巛巛巛巛 人巛巛巛巛 続行--------------------------------------------------------------------------------------------- ________ ______________ ________ | , -───-- 、_.| 二二二|【IP Port】 10800|二二二 | | |,.'"レミリアうー .|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | |_ゝへ__rへ__ ノ_ ...| ───────────── | | | ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト.| |ニニニニニニニニニニニ...│ | | |イ,.イノヽ! レ ヽ,_...| ___ |ニニニニニニ .| ___....| | |'(☉), 、(☉). `.| │ <l |. |≡≡≡≡ │| l> | │ | |" ,rェェェ、 ". .|  ̄ ̄ ̄ |≡≡≡ .r─i r─i┌‐│. ̄ ̄ ̄. | | |. |,r-r-| . .| |≡≡ l l_ l | | |‐‐.| ゙‐i. | | | |、 `ニニ´ . ,〈 | |≡ l. !. ─' ─'. ‐┘| | | |i>.、.,_____,,...ィ´/ノ.|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | |`γ´ハ_,,.イ´レ`ヽ、| _________ | | |ヽi /^L_!ムイ_」^ヽ.| 二二二二二| 【希望対戦回数】3戦 |二二二二二...│ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄対戦相手、応答しろ!対戦相手!対戦あいてえええええええええぇぇぇ!!--------------------------------------------------------------------------------------------- ,ヘ/`7,,..--、 L_(´ ̄ ヽ‐、 「対戦スレ民」に共通する さ 、,ヘ,,..、__ ヽ 見分け方を発見した / /i ,ハ∧''"`rっ/ yイ |`'”''} `'”' j , ) それは…対戦スレ民は ,,.. ヘ〈 |/)ヶ ) ノ 〈 ,、 【IP Port】***.***.***.*** 10800を見るとだな… < へ/ ハ '二''ェh_vノ_)ノ、 \ `!/-、,/ ''"ニニj`Y´ ヽ', \ ,> / ",.ニニ! ゙t''"ヾ-V´ ` 【対戦数・天候】3回・続行 / ノ ,o| ̄/ ヾ で凸する --------------------------------------------------------------------------------------------- ,.へ__,,..--─―──――――─-...,,,_ ,.へ_ , '"´ `ヽ i __γ 【IP Port】***.***.***.*** 10800 ゙ヽ., ―┼‐ / ―┬ / ,ゝ__r-、r─7 ̄ ̄' ̄ ゙̄ーr--、__,. i (_| /| 口| \ rγ_,.ィ_,.!─^'' ̄ ̄`'''ー'---'-、_ ,= 、 イ、 ノ | .」 ハ、_イ´ ./ノ |l ト、lニャ`ヽ7ヽ、____イン ―‐ ナ ///,..- // {|l ト、l、ミ-`,> 、、_フ | /-、 メ |' .〃 / |,/^'''-、 ヽト` ,_,>''~_,. へヽト--` | o_ノ (___ `(. |l/`>。、V //_,.ィ(・ )`, ヽ ┐ ,.- 、 ! `ー、 | ┴‐',) ` ̄´ u !__/ ハ. | | ┼‐ ヽヽ `'⌒ヽ| ヽ_フ 仆. ,'| |  ̄ |. rr‐-、 _ン / | ノ ー‐ | {. ` ̄ 、 u |ー1 ヽ | ―┐ _____________ |. 〉 /__) l. ', Y ノ´ /. ヽ ヽ `二二´ _..-'' ,, -''''ヽ. | | v ノ ノ├‐- 、\ _,.-'" ,,. -''" ,,, -'''"\ | r''´ |‐"ー!/ ⌒` 〉 `r―――'" ,. -''" ,,. -''" _,,. -'''"| | . . -┴‐'''" / /|. ,,. -''" ,, -''" _,, -'''" |/´【対戦数・天候】3回・続行,'‐'" .- " ,, -''" _,,.-'". |ヽ.... .. / y'′ '" -=ニ ̄ 、、 〉 ..... ノ /`ヽ,/【使用キャラ】紅魔館の主 /【[[その他]]】 --------------------------------------------------------------------------------------------- /\__,.へ i ', i `ヽ,_」,.. - ''"  ̄ `"' 'ー .、.,._ 【IP Port】***.***.***.*** 10800 r-、 _」 >''"´ ___r-、 `ヽ. 【対戦数・天候】3回・続行 r‐i ヽ,ァ'´ ヽ,/´ ̄`>く>-ヘ_/ヽコ___ ' , 【その他】さあどうした?まだ霊球が ! 7 `r'"二>'"´ `ヽ_! ', 五個こわれただけだぞ。かかってこい ヽ! ', _!フ´ ! ; ハ ; ', `ヽイ_ ヽ/ヽ7 / ,' ト.、! ハ _」,.ィ' ハ i__,.ヘ `ヽ._ サーヴァントを出せ!! r'! i ,' i `_!、 ' , ,'7´; ‐;、`ヽ.! ', `'ー;ヽ、.,__ノ うずくまって頭おさえろ!! /ヽ ,ハ i /7トチ|==、 レ==ュ| | 霊力回復を使って立ち上がれ!! 〈 ノ ', ! ,ハi「;;;;;;;;;;;;;}|_ト、 |;;;;;;;;;;;;;;| | スペカ切り替えて反撃しろ!! `'' ー`ダンナ N.;;;;;;;;;;ノ l |ヽ ト;;;;;;;;;;ノ | ,ヘ | | |  ̄ | | ヽ|  ̄ レイ| | ト、 | | | さあ夜はこれからだ!! | | ト| | | | | || | | | | | お楽しみはこれからだ!! | / | | ヽ |_- ト、|| || レ | ノ .| | | ゝ r ,___ 、 / リ || | | れみりあ うー☆ | |_,.| | ヽ `ー ==' / 卞- _jノ れみりあ うー☆ うー☆ ノ ノ∨/| | ト、  ̄ ̄ イ \ `ー- _ _ れみりあ うー☆ うー☆ うー☆  ̄レ'´ / | | 〈 |\ / | 〉 \  ̄ / ヽ | | \__` -- ´__/ | ヽ | | | o 不 o | | | |/ \|--------------------------------------------------------------------------------------------- ,ヘ `, ___ /ヾヽ ', ,. -‐ァ _,. -―'" ̄ ̄  ̄` 、 / ヽ ''" // / /  ̄`'''''''´ ヽ、 / ; '" l ! l _/ -― 〉' / l l | r'" _,,..=、-‐-..,, _,,.. -‐ニニ‐-、 / / ! | 7´/ ハ `ヾ /lヽ ` ヾ、、- .,_/r‐ ヽ | | ./ / .,' l .ヽ,, ,.イ i,. ヽ ヽヽ `'' ‐- ;; l | / ,ィ' ! ! `T''´', i ' ,`ー-―''''ヽ ', ! !, 【IP Port】***.***.***.*** 10800 レ'/ , ! ! l '、 '´ ! .ハ ` ' , ヽ i l | l ! 【ステージ】 / l l | ', ` ', 丶 l / ', ハ , ', ', ', ! l l ', 【対戦数・天候】3戦・続行 / ,. -'{ | l ! 、 レ ヽ ',ー--!' / l∧ .! ' , ト、ヽ ノノ ノ 【その他】 ___| /! ', ハ !/! ヽ、>x=-ヽヽト|、 | | | l l ヾヽ'";; -' !{ .', ! ヽ !イ!,-ヽ // イ二ニz! ノ ! .! l ,i / /'´ lハ ', 、 !レ! Xニニェ 、//// ノ/ //| , } /lハ/ !丶 ヽヽヽ ィr´// r'' ̄_ヽ ///,.1 / /′ ', レl ,\Kkヽ、 〈 ! イ ⌒i // / /〃 l l ,、 | ヽ Yヽ! ス、 J ヽ、 ノ し/// // / l | / 、 l /!. '! ト、ヽ` 、、 し´ヽ、 /// //ソ , ' /!i / ヽ '' .|i人,! !ヽ、、 トト、`ト 、 イ// /ソ / ノ | ! / ヽ .! {ヽ ヽ、ヽヽヽy /////`ー'´ ̄` 、 | /-‐''"⌒ヽ r'´ ̄`ヾ ハ ,ハ ./フ ̄` ̄-、_ イ_,-//''´ y ヽ '´ ' _.レ/ ト、 / // ', ',---------------------------------------------------------------------------------------------【IP Port】***.***.***.*** 10800【天候】続行【希望対戦回数】3戦 _. -―‐ . \ ヽ . ´ \ ヽ __/ ヽ ノ } \ r┴ .( ハ ヽ ,ヘ _ ヽ } __ノ ヽ ('′ ヾ´ _rへ } つ {__(__ ヾ ', } / ヾ. l ∨_ っ ___ _ノ \ `ゝ、 } ,′l i ハ l ノ 〉 _ '´ / \ア´ .ヘ、 `/ l___!、____ ! l´ _)′ 見ないでよう '⌒丶 / } /イ ゝ′ !、___,ゝ,_,′ !´} `ヽ } / ! { { ! ノ"__"ノ{ ノ}リ \ ´ ̄ ̄ヽ'r三、`ー^ゝ彡-く{、iハノ{ヽ`¨ソi , '´ ̄`ヾ / / ̄フ/ / ハY⌒ヽ ヽ`´ / __f ヾ/ /トハ マ、 \ / V ノ / /vヘミハ V} , { 、( .イ / /ノ{ ', lノヽ } --------------------------------------------------------------------------------------------- ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ/__,,!ヘ ハ ト,_ `ヽ7ヽ___ r'´ ィ"レ'ノ‐! ヽ ! レ ヽ-ト、ハ〉、_ソ |;;;| ノリ ミ;;;| _ゞ;! r─-- 、 ,rェ--- 、ミ;リ !ヘl;|. ぐ世!゙`` ,ィ '"世ン 「ヽ やらなくて !(,ヘ!  ̄'" | .`  ̄ ,ドリ ヾ、! !; ,レソ 【IP Port】 `| ^'='^ ム'′ 【希望対戦回数】 ,rト、 ー- ─- /| 【使用キャラ】レミリアッー _../ i| \ === ,イ. ト、 / i| ゙、\ ; /リ. ;! \、_ --------------------------------------------------------------------------------------------- _, -- ── -- .、 、 , ´--, ヽ,_ !ヽ、r,イ _/_、,,,,,,----、___イ_,r-,、 【IP Port】***.***.***.*** 10800 l_ゝr,-_ゝ_,r─-、__,,,__,イ__ノ 【対戦数】 /`ゝr´ ル_ノ_ヽノル'_ノルゝ 【天候】 `─-! ノ リ`_ー-,ェー,=_"!レ'、 【ステージ】タイ rイ从 ノ'、 ` ゚ヲ; iヾ゚ー iゝ)ー  ̄! (rゝルヽ _ r_ !_), ,!ル)ー-、_-ーT ̄! i i ,- ===ェ、!,イ iー)へ!_ `ー \ ヽ 、 、` ̄テ ̄ リ / i ! `ー ヽ `、 _ i _ノ / / / \_ ̄ TTT ̄ノ / / ー---二ニ=!┴' ̄ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄【その他】にんにくのほうが歯ごたえあるわ!力なきものは見るのも汚らわしい!! --------------------------------------------------------------------------------------------- ', 、 / /| ヽ、_)ヽ、 ', / / ヽ、. ! / / / `  ̄\ヽ、 ,.-、_ / 人____人 \\ / __/ ______ `'/つ_ノ ノヽ. `ヽー''" _r'ヽ./,.'"´ _,.-''"´  ̄`"'ー-!、`ヽ`ー'ン _ノ 咲 食 う r'ヽ`とヾ./\'´_ ,.、___,.へ__,.-、__ ', イ <. 夜 べ l ,ゝ、イ '´ノ 7rァ‐'"´  ̄ ̄ `ヽ !__ | ) ` 物 ! く/ `', Y イ7'´ / /| 、 ', `ヾ,.! | く こ だ 初 ,ヘ ' , / i ./__ ハ ハ | -/| i Y .| / ). れ な め \ L__', ヽ. |/´/ レ' |ノ,!-'、|,ノ ./ | / 何 て \ ,ヘ Yヘ,|. '´⌒ ,___, ⌒⊂Y/、 |ヘ、 ヽ. ? 見 、 ,.へ、,'、__,.ヘ ⊂⊃ ヽ_ ノ ,ハヾ.〉ーァヘヽ. ) る //| |〈 |`ヽ. ,.イ ,ゝ | ', ', ∠__ // | | | !へ 〉`>ーrァ'i´ヽ.|ヘ| ', ヽヽ `Y´ ̄`Y´ ̄∠/‐-、レ'、ゝ、_ }|`ゝ`二ニノ ト{ ノヽ'"´ ̄` `ヽ、i 'ヽ 、 /§ヽヘrヘ‐'" ~^、 ⌒ヽ. i .V.、,、,..,、、.,、,、、..,_ ./i .={X}=、. ,.゙ .゙ .゙ `゙ . ゙ `''' ,'.´-‐i '、; ... , . .、. ',. . _;.;;..; .._;. ;' .‐'゙ ̄ ̄ ⊂ニニニニニニニニニニニニ⊃ レミリア・スカーレット レミリア・スカーレット 返信用
https://w.atwiki.jp/yukkuri/pages/244.html
各キャラ紹介文 レミリア と フラン レミリア その3 ■黒みりゃ ,. -───-- 、_ ♪ rー-、,.'" `ヽ、. \ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ _人人人人人人人人_ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ > うー! うー! < / / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´rr=-, r=;ァ `! i ハ / }! i ヽ これだけでわいはもう人気者や / / ハ ハ/ ! "" "" i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ボロい商売やでホンマ ⌒Y⌒Y´ノ /l 'ー=-' . ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 . 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,. ィ´//レ'ヽハヘノ ■おぜうさまのおたけび ,. ---───―─--- 、_ _人人人人人人人人_ rー-、,.'" `ヽ、. > うー! うー! < _」 i _ゝへ__rへ__rへ__へ__へ_ノ __ `l  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ!人レル レ_ヽ..,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \. /ヽ/ r'´ ィ"レ/ °ヽ_ヽv / / °ヽ.`! i ハ / }! i ヽ / / ハ ハ/ i/.( ̄( ̄__丶 ..( ̄(\ i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ l ) )/ / tーーー|ヽ) ) ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ / ヘ', ...( (..||. | ( ( ..) ! ハ ノハ i ) )| |⊂ニヽ .| !) )/ ノ i ヽ 〈,.ヘ ハ( ( | | | T .|( (〈 i ハ i 〉. ノ レ^ゝiヽ )ト--^^^^^┤.) )//レ'ヽハヘノ.. `" ー--- ─ "´ ,-r⌒L⌒」⌒yヽ、 r - ~~r -~~^_ ゝ、 r /' ノ' `、ヽ、 ヽ!,. y r イ_ , ノ.,ヽ、 ヽ, | ( ∠/ / ⌒_i レ' レ⌒`',,____!ヽヽ、) / ,イ}. = = イヽ、ヽ、 ←暖かい目 ) /くl ' "" ,___, "" {yイ\ ゝ '/{.人. ヽ _ン .,イy}イ´/ヽ! //y`>、__ ___,.イゝ{yレV ´ {y'}'  ̄ `{ y}、 从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从 粂 畷 紅 ┃ ┃ ┃┃ 幽 美 ┏━━┻━━┓ ┃┃ ┏━━┻━━┓ ┃┃ ━━━━━━━━ァ ┃┃ ┃ ┃ ┃ 九 鈴 ┃ ┃ ┃ ┃ / ┃ ┃ ┃ ん 闇 ┃ ┃ │ ┃ / ┃ ┃ ┃ そ ぱ ┃ ┃ ──ォ─ ┃ ┃ ┃ ┃ づ つ. ┃ ┃ / │ ┃ ━━━━━━ ┃ ┃ ┃ ん ど ノ ノ ´ 、ノ ノ ず 統 / \ / \ / ● ● ● ん ゙wywywywywywywywywywywywywywywywywywywywywywywywywywywywywywywywywywywywywywywywywywywywywywywy゙ / ヘ', ...( (..||. | ( ( ..) ! ハ ノハ i ) )| |⊂ニヽ .| !) )/ ノ i ヽ 〈,.ヘ ハ( ( | | | T .|( (〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝiヽ )ト--^^^^^┤.) )//レ'ヽハヘノ `" ー--- ─ "´ ■爆発した : : ,. -───-- 、_ : : rー-、,.'" `ヽ、. : : _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l : : : : く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 : }^ヽ : : r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ : : /ヽ/ r'´ ィ"レ´(ヒ_] ヒ_ン ). ! i ハ / }! i ヽ : : ./ / ハ ハ/ ! "" ,rェェェ、 ". i ハ 〈〈{_ ノ } _| : : ⌒Y⌒Y´ノ /l. |,r-r-| . ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ : : : 〈,.ヘ ヽ、 .`ニニ´ . 〈 i ハ i 〉 : : ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ : . -‐ニ ̄ニ‐- . _/ \_ =二 ̄ / ドガアアアン・・ ',  ̄二=  ̄7'' ―― ___ ―― 戈 ̄ ――― 从,,i ; `. 、 .尢r、―――――― /\じ'jl|此ト=メ i;_,,爻,,i| 刈ゞメ ヽ r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´(○), 、(○).. `! i ハ / }! i ヽ ./ / ハ ハ/ ! "" ,rェェェ、 ". i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /l. |,r-r-| . ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 .`ニニ´ . 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,. ィ´//レ'ヽハヘノ ■紅符「不夜城レッド」 人 人 人 \ / \ / _人人人人人人人人_ > 不夜城レッド! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ : : ,. -───-- 、_ : : rー-、,.'" `ヽ、. : : _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l : : : : .く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 : }^ヽ : : r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ : < : ./ヽ/ r'´ ィ"レ´(☉), 、(☉). ! i ハ / }! i ヽ : > : / / ハ ハ/ ! "" ,rェェェ、 ". i ハ 〈〈{_ ノ } _| :. :⌒Y⌒Y´ノ /l. |,r-r-| . ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ : : : 〈,.ヘ ヽ、 .`ニニ´ . 〈 i ハ i 〉 : : ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ : / \ / \ / \ V V V V V V Y Y Y ■ウー!ウー!ウマウマ _l⌒l_ ,. -───-- 、_ .i´ ____ `! _l⌒l_ ♪ rー-、,.'" `ヽ、. `ー' ,ノ /i´ ____ `! \ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l (__ノ`ー' ,ノ / く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 . l⌒l (__ノ .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ . l l ___ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ `ー'(____ `i / / ハ ハ/ ,´_,, '-´ ┃┃`-ゝ"、_ イハ 〈〈{_ ノ } _」 /ヽ r‐、ノ ノ ⌒Y⌒Yノ 'r ´ ┃.. .、ン i ヽ⌒Y⌒Y´l⌒l_ / / ヽ、_)´ 〈,.ヘ ,'==─- ┃ -─==', i i 〉. .i´ ____ `! `ー' ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | ハヘノ .`ー' ,ノ / ○ _l⌒l_ . レリイi (◯), 、(◯) | .|、i .|| (__ノi´ ____ `! !Y!"" ,rェェェ、 ". 「 !ノ i | l⌒l`ー' ,ノ / L.',. .ヽ|,r-r-| / . L」 ノ| | l l (__ノ | ||ヽ.、 `ニニ´ . ,イ| ||イ| / `ー' ___ レル` ー--─ ´ ルレ レ /ヽ(____ `i ./ / r‐、ノ ノ `ー' ヽ、_)´ ○ ■いない いない うー! ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. いないいない・・・ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i ,へ-'‐' ̄ ̄`,へ ト-、__rイ、 \ _ノハ } \ノヽ!/ ハ \_ヽ___ r'´ / }! i ヽ / i { \ i ハ ハ〈{_ ノ } _」i_ { ! _ } ) i ノ /⌒Y⌒Y´ `⌒Y⌒Y´, i ヽ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ♪ ,. -───-- 、_ / rー-、,.'" `ヽ、. うー! _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ / / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ rー-、,.'" `ヽ、. いないいない・・・ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i ,へ-'‐' ̄ ̄`,へ ト-、__rイ、 \ _ノハ } \ノヽ!/ ハ \_ヽ___ r'´ / }! i ヽ / i { \ i ハ ハ〈{_ ノ } _」i_ { ! _ } ) i ノ /⌒Y⌒Y´ `⌒Y⌒Y´, i ヽ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ! ,. -───-- 、_ / rー-、,.'" `ヽ、. う・・・ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i ,へ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 \ _ノハ } \ノヽ!レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ r'´ / }! i ヽ __, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ ハ〈{_ ノ } _」_ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ノ /⌒Y⌒Y´ ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ,. -───-- 、_ っ rー-、,.'" `ヽ、. っ ・・・うー! _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ_ノヽ! レヽ_ヽ_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´(ヒ_] ヒ_ン ) `! i ハ / }! i ヽ / / ハ ハ/ ! /// ,___, /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /l ヽ_ン ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ○いない いない うわああああ! ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. いないいない・・・ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i ,へ-'‐' ̄ ̄`,へ ト-、__rイ、 \ _ノハ } \ノヽ!/ ハ \_ヽ___ r'´ / }! i ヽ / i { \ i ハ ハ〈{_ ノ } _」i_ { ! _ } ) i ノ /⌒Y⌒Y´ `⌒Y⌒Y´, i ヽ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ♪ ,. -───-- 、_ / rー-、,.'" `ヽ、. うわああああ! _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ(○)rェェェ、(○) `! i ハ / }! i ヽ / / ハ ハ/ ! '" |,r-r-| "' i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ,. -───-- 、 rー-、,.'" `ヽ、. いないいない・・・ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i ,へ-'‐' ̄ ̄`,へ ト-、__rイ、 \ _ノハ } \ノヽ!/ ハ \_ヽ___ r'´ / }! i ヽ / i { \ i ハ ハ〈{_ ノ } _」i_ { ! _ } ) i ノ /⌒Y⌒Y´ `⌒Y⌒Y´, i ヽ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ,. -───-- 、_ て rー-、,.'" `ヽ、. そ うっ…! _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i ,へ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 \ _ノハ } \ノヽ!レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ r'´ / }! i ヽ 、(○) `! i ハ / }! i ヽ ハ〈{_ ノ } _」_ "i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ノ /⌒Y⌒Y´|__〉 ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ,. -───-- 、_ _人人人人人人人人人人人人人人人人人_ rー-、,.'" `ヽ、. > うわあああああああ!!! < _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l  ̄^Y^Y^Y^^Y^Y^Y^^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ_ノヽ! レヽ_ヽ_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ'(☉), 、(☉). `! i ハ / }! i ヽ / / ハ ハ/ ! "" ,rェェェ、 ". i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /l |,r-r-| . ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 `ニニ´ . ,〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ■おぜうさまも変形 ♪ / ,. -────-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i __ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、___,rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ人イ,.イノヽ! ル レ ヽ,_ ヽ7ヽ、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´\ / `! i ハ / }! i ヽ/ / ハ ハ/l. ⌒ ,___, ⌒ l ノ〈〈{_ ノ } _」⌒Y⌒Y´ノ l /// ヽ_ ノ /// 〈 i 〉 ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ,\__, ―――――、__,レ'ハノ ○ゆっくらげ ,. -────-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i __ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、___,rイ、 . \ ゝイ人イ,.イノヽ! ル レ ヽ,_ ヽ7ヽ、 ィ"レ´\ / `! i ハ /l. ● ,___, ● l ノ〈〈 l /// ヽ_ ノ /// 〈 i 〉 \__, ―――――、__,レ'ハノ /ヽ、ニ__ ーーノ゙\ /⌒\/⌒\_/ / | | | ヽ ヽ <_∧/ へ \__ノ ノ / | | ヽノ⌒\_/| /⌒ヽ_ノ / /⌒\ / ヘ \ \ノ⌒\\_/ <_八__<_ノ \__ノ\_<_ノ\_フ\_フ ○マーズピーポー 眉剃って銃持たせてみた。予想以上にマズピになった。 ,. -────-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i __ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、___,rイ、 _,、/ ̄ ̄\___ -- □ ー ○ . \ ゝイ人イ,.イノヽ! ル レ ヽ,_ ヽ7ヽ、 `y ○ ニニ==| | ー ○○ ィ"レ´ `! i ハ \__/ ̄ ̄ ̄ .---- /l. ● ,___, ● l ノ〈〈 //o /rて/ l /// ヽ_ ノ /// 〈 i 〉 ノ⌒/三/ / ̄ \__, ―――――、__,レ'ハノ /⌒ ノ .ニ___/ /ヽ、ニ__ ーーノ゙\ / / ̄ /⌒\/⌒\_/ / | | | ヽ ヽノ⌒_/ <_∧/ へ \__ノ ノ / | | ヽノ⌒\_/| /⌒ヽ_ノ / /⌒\ / ヘ \ \ノ⌒\\_/ <_八_ <_ノ \__ノ <_ノ \_フ \_フ チャキ _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ /| > お嬢様が3のラスボスみたいですって!? < /! |  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ! ! | _,.-v⌒'「`'r-、__ -──|┼|─‐- ,.-「_,.!-、=,. -─- '、 ゝ、 / -─┼|┼‐-、, 」´ゝ'´ `ヽ! ヽ,./ .// ̄ ! ! |`ヽ 」 /´ 、 ヽ、!イ ', / . ! ! | 〈γ イ λ 入_ ' 、 ', r‐-、 |┴| Y / イ____,ヽ, ノ.,____ ヽ、 `ゝ i, ト-イ /^Y´\ ノ / イ _____i レ' レ ______! iハイ ハ、 |-‐!/o/´\o\i ! /ハ!rr=-, r=;ァ /、ン-, _ハ__ 入 /o/ \o\ハ ." ̄ ,  ̄ "iハノノ と´__ `ヽ、 _( /\/\ 入o\.从 ー─,- /イノ i ハ r'、` ',i ( \__)/`ァ─‐' /\/ン i ゝ、  ̄ ,rYイノ ハ /´ _ ! (`ー-r'ヽ / r‐' ̄〈/(y´ハ _i` .ー='i7Yノ´`7_ゝ-し´rゝ、_,.イハ `r‐‐' _/ヽ _,.(ンV rヽ `くヽ、,.ヘイヘ_/フi 7´ ! \ / \」ゝYィ_iン7 //ヘ /ゝハ_「ノイ ゝ/,.、__r、__,/ ,. -────-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i __ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、___,rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ人イ,.イノヽ! ル レ ヽ,_ ヽ7ヽ、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´(○), 、(○) `! i ハ / }! i ヽ/ / ハ ハ/l. .. l ノ〈〈{_ ノ } _」⌒Y⌒Y´ノ l 'ー=三=-' 〈 i 〉 ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ,\__, ―――――、__,レ'ハノ ■ブレインブラスター 脳破「マインドブラスト」 ,. -───-- 、_ _人人人人人人人人_ rー-、,.'" `ヽ、. > うー! < _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´_⌒ ,___、⌒__`! i ハ / }! i ヽ / / ハ ハ,´ ̄_,, '-´V Vゝ 、_ イ、 ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ 'r ´ ヽ、ン、 i ヽ⌒Y⌒Y´ ,'==─- -─==', i ハ i 〉 i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |'ヽハヘノ レリイi (◯), 、(◯) .| .|、i .|| !Y "" ,rェェェ、 ". 「 !ノ i | L.',. |,r-r-| . L」 ノ| .| | ||ヽ、 `ニニ´ . ,イ| ||イ| / レ ル` ー--─ ´ルレ レ _人人人人人人人人人人人人人_ > のうみそをすいとられた!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ',./ / ハ ハ/ ! ///ι, ┃゙,' /// i ハ 〈〈{_ ノ } _|⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ レ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ __ __ . ,´_, '-、_イ、 'r ´.. .、ン、 ,,'=- -==',i ;, iイiゝイiレ/ルイi| ,レリi( ),( )||i|| ,; !Y!,r、. 「!ノi,| . ; L.',.) ,i. Llノ||; . ' |||ヽニ. ,イ||イ|, ;レル`ー´ルレ´´,;. ■衝突寸前 ,. -───-- 、_ ♪ rー-、,.'" `ヽ、. \ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ ~ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ ~ / / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ ~ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ __ │____ _│_____ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 ♪ 'r ´ ヽ、ン、 / ,'==─- -─==', i i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | ~ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | ~ L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| ~ | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ っ | | ,. -───-- 、_ っ _人人人人人人人人人人人人人_ | | rー-、,.'" `ヽ、. > うわあああああああああ!!! < | | _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ | | く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 | | .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ ~ | | /ヽ/ r'´.ィ"レ'(◎), 、(◎). `! i ハ / }! i ヽ ~ | |/ / ハ ハ/ ! "" ,rェェェ、 ". i ハ 〈〈{_ ノ } _」 | |⌒Y⌒Y´ノ /l |,r-r-| . ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ ~ | | 〈,ヘ ヽ、 `ニニ´ . ,〈 i ハ i 〉 | | ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ | | __ │____ _│_____ | ┌ー----‐| ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 っ | | iiii i i i| 'r ´ ヽ、ン、 っ _人人人人人人人人人人人人人_ | | `、.,ー| ,'==─- -─==', i > うわあああああああああ!!! < | | 2丁目| i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | ~  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ | | !!!! iiiiiiii| レリイi (◎), 、(◎) | .|、i .|| | └ー----‐| !Y!"" ,rェェェ、 ". 「 !ノ i | ~ | | L.',. |,r-r-| . L」 ノ| .| ~ | | | ||ヽ、 `ニニ´ . ,イ| ||イ| / | | レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ | | | | ■いないいないそのままおやすみ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i ,へ-'‐' ̄ ̄`,へ ト-、__rイ、 \ _ノハ } \ノヽ!/ ハ \_ヽ___ いないいない・・・ r'´ / }! i ヽ / i { \ i ハ ハ〈{_ ノ } _」i_ { ! _ } ) i ノ /⌒Y⌒Y´ `⌒Y⌒Y´, i ヽ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i ,へ-'‐' ̄ ̄`,へ ト-、__rイ、 \ _ノハ } \ノヽ!/ ハ \_ヽ___ r'´ / }! i ヽ / i { \ i ハ ハ〈{_ ノ } _」i_ { ! _ } ) i ノ /⌒Y⌒Y´ `⌒Y⌒Y´, i ヽ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i ,へ-'‐' ̄ ̄`,へ ト-、__rイ、 \ _ノハ } \ノヽ!/ ハ \_ヽ___ 、、、zzzZZZ r'´ / }! i ヽ / i { \ i ハ ハ〈{_ ノ } _」i_ { ! _ } ) i ノ /⌒Y⌒Y´ `⌒Y⌒Y´, i ヽ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ■勢いあまって ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i ,へ-'‐' ̄ ̄`,へ ト-、__rイ、 \ _ノハ } \ノヽ!/ ハ \_ヽ___ いな…スパーン r'´ / }! i ヽ / i { \ i ハ Σハ〈{_ ノ } _」i_ { ! _ } ) i て ノ /⌒Y⌒Y´ `⌒Y⌒Y´, i ヽ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ旡≧///≦乏 `! i ハ / }! i ヽ/ / ハ ハ/!///| |, -- 、 | | i ハ 〈〈{_ ノ } _」⌒Y⌒Y´ノ l | |ー⌒ー' | | ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘヽ、| | | | 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ■新しい うー!うー! ♪ ,. -───-- 、_ / rー-、,.'" `ヽ、. うー! うー! _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ .. ィ"レ´(◯), ,(◯) `! i ハ / ! /// 'ー=-' /// i ハ 〈〈 ノ /l ハノ i ヽ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、., ,,...ィ´//レ'ヽハヘノ (⌒)| ダッ 三 `J ■tanasinn ∴∵∴∵ . ∴∵∴∵∴∵∴∵ ∴∴∵:∴∵∴∵∴∵∴ ,へ .∴∴∵:∴∵∴∵∴∵∴ }^ヽ、 / ハ \_∴∵∴∵⌒ ,___, ⌒∴∵_ ノ ハ } \ / i { \ ∴∵/// ヽ_ ノ ///∴∵/ }! i ヽ i_ { ! _ }∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵〈{_ ノ } _」 `⌒Y⌒Y´, ∴∴∴tanasinn∵∴ `⌒Y⌒Y´, ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵ ∴∵∵∴∵∴∵∴ ∴∵∴∵∴∵ ∴∵∴∵ ∴∵ ■おぜうさまが人生の仲間を見つけたようです ,. -────-- 、_ う rー-、,.'" `ヽ、. | _」 i __ゝへ__rへ__ ノ__ `l !! く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、___,rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ人イ,.イノヽ! ル レ ヽ,_ ヽ7ヽ、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´\ / `! i ハ / }! i ヽ/ / ハ ハ/l. ⌒ ,___, ⌒ l ノ〈〈{_ ノ } _」⌒Y⌒Y´ノ l /// ヽ_ ノ /// 〈 i 〉 ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ,\__, ―――――、__,レ'ハノ う / ヽ !? | / l} l} U ´ ̄ ̄ ̄ `丶 !! / lj lj / \ ′ / l} l} ' | ′ l! l! u i ヽ { } ` ー― ----------- ―ヽ _ _ ,ノ . ` ̄ ̄ ̄ ̄´ . ■チルノフを食すおぜうさま 、 /| ヽ、_)ヽ、 ', / / ヽ、. ! / / / `  ̄\ヽ、 ,.-、_ / 人 \\ / __/ ______ `'/つ_ノ ノヽ. `ヽー''" _r'ヽ./,.'"´ _,.-''"´  ̄`"'ー-!、`ヽ`ー'ン _ノ う r'ヽ`とヾ./\'´_ ,.、___,.へ__,.-、__ ', イ <. | ,ゝ、イ '´ノ 7rァ‐'"´  ̄ ̄ `ヽ !__ | ) ,ヘ ' , / i ./ ハ ハ | /| i Y .| / ) \ L__', ヽ. |/´/ レ' |ノ ! ' |,ノ ./ | / う \ ,ヘ Yヘ,| ⌒ ,___, ⌒ Y/、 |ヘ、 ヽ. | 、 ,.へ、,'、__,.ヘ⊂⊃ ヽ_ ノ ⊂,ハヾ.〉ーァヘヽ. ) //| |〈 |`ヽ. ,.イ ,ゝ | ', ', ∠__ /____ ,. -‐''"7__,,..-─ァーr´ヽ.|ヘ| ', ヽヽ `Y´ ̄∠/| `/ /-‐─-='、>ニノ ト{ ノヽ'"´ ̄` `ヽ/ `>ノ ) ヽ.>|_ヽ/| _,,..-‐'"´ヽ. |/ < ´) Y--‐`''"´ /i__,,.. - 、 /| `> 、_) | ̄V \| ヽ、,ノ / | < l ) ./___∧ /|-‐'" l__,∧ \ ,イ ; -‐‐-、__,,..--、 \|´"'' ー、'"`ヽ / ヽ、 __,>ー-‐<__フ r'´ i /| | ノ  ̄ ̄ヽ、 ー‐-‐< !、 ゝ__,,..-< \/___,,..-‐''" `ヽr-、..,,_____,,.>フ` ̄|´ヽ. ヽ /| ヽ く/ /| | ノ ヽ \/ \/ ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ ,. -‐''"7__,,..-─ァ ゲプッ | `/ /-‐─-='、> ,、 `ヽ/ `>ノ ) ヽ.>|_ヽ/| _,,..-‐'"´ヽ. |/ < ´) Y--‐`''"´ /i__,,.. - 、 /| `> 、_) | ̄V \| ヽ、,ノ / | < l ) ./___∧ /|-‐'" l__,∧ \ ,イ ; -‐‐-、__,,..--、 \|´"'' ー、'"`ヽ / ヽ、 __,>ー-‐<__フ r'´ i /| | ノ  ̄ ̄ヽ、 ー‐-‐< !、 ゝ__,,..-< \/___,,..-‐''" `ヽr-、..,,_____,,.>フ` ̄|´ヽ. ヽ /| ヽ く/ /| | ノ ヽ \/ \/ ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 各キャラ紹介文 レミリア と フラン レミリア その3
https://w.atwiki.jp/yaruovxv/pages/223.html
|. ヽ、 / 、 \ ___ ト. . . .`. .、/ ∠ -― ¬‐→ 、 \ ヽ_. . . . `ー、」_. . . . . . ` 、 /ー―ァフ ̄¨', ',¨`ヽ、ヽ、 `ー 、 ヽ、__. . . . ` . . . . . . . `ー _/‐-、_/」_, r~L ィ'¨´ヽ ` ] \. . . . _`. ヽ. . . . . j / / |/ / / l ヽノ ', `ヽ. ,'  ̄,.ィ2_ ヒュ-. . ./ / ,イ l ト、 人 ヽ | ヽ ', / , <∠人_. . . |. . .l / / ト、 i_」_ ` | _,斗‐ト ル リリ / ん'^ マ¨フ'/l. . 人. ∧| | f'爪Ⅵミv、 ト升z仆=≦/从'' 日傘あれば日中外出可 〈 ヘ` ' / 7. . . i|. . . ヽ、i、`汽~℡ァ、ミ t~_メシイ//仆、ミー-z___ 〈 `V、 / んっy__. . . 入_`≧`¨´ ノ' /从ゝ‐- 、 、 `ヽ 、」∨ヘィYy/ f f _,フ⌒,)´ ))ぇ _ `ー'_ ,イ i i、ゝ- ヽ、__ j \ /ゝ、_, '´ ( (__ ヒ〃 |=_ ̄テ i_ ( ) `-く_ _〕二´! i| ,. 1 `ーzヲ、) ア= ´ /7ヨ )'´ t. . -、_ /. | j `¨ ヘ N /. . | i|ニl_/((_))ヽ、//ニj ヽ、. . . .`z'. . . . / /,ノ! i|. . `ロ. . .ト /`´ ((_)) \テ´i ヽ. . . ん-、. j_`ヽ. '´ !∨`ヘijレ'´ヲヨ┤ | ((_)) ,' ト、 /「Y >、ノ ア | ',` /`!ーt_」! )x( , ' 〉、_/_|jル、´ `ヽ |! i `>L__]_」 イ l ∧ | _~ノ. ;' ´ ) ', ,.r ´ _/ 1 ! イ. . .ヽ__,ィー'. / / /. .ゝ_ ィ'`ー―='「. . [ ___j___ /. . . . / `´^"7 _,/. \ /. . i i _〕. !_ノ|. . . . . . . . . . . .  ̄ ̄フ|_,,rメーフ、 `ーァ i . ヽ /. . i i / ̄ .|. . . . . . . . . . . . . . . . .. 〉 フ `ヽヽ____≦ i . ヽ j. . , ヘ_ i i / _rモ. . . . . . . . . . . . . __j__/ノ`∨∨j ヽ i i ,.ヘ j. / ヽ i」 _, r ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ. | ∨ \ |. / / 丶.! \ | / / ヽ | / / ヽ AA:レミリア・スカーレット(東方Project) 初出:いく夫の職場見学回 第二回「血も凍る決闘料理!」 その他メイン登場回:パイロン降臨!(仮題)「紅蓮の悪魔と赤い悪魔」 キャラ特徴 「レミーのおいしいレストラン」を潰そうと企んでいた吸血鬼にして決闘料理人。 吸血鬼のパワーとスピードで料理とデュエルを両立させる力任せ系。 見た目十歳未満でワガママで傲慢、かつプライド高いというアレげなお子様。でも実年齢500歳以上。 「料理はスタミナ」を持論とし、血液のみならず精力つく料理全般に長けている、はず。 自分で考えた店舗名「レミィのおいしいレストラン」と被るものが既にあったという理由で まだ掲げても居ない看板を賭けてレミーに勝負を挑むが敗北。 色々あって見習いとして「レミーのおいしいレストラン」に勤めることになった。 夜行性ゆえに夕方以降の勤務だが、腕は確かなのでそれを補うだけの働きを見せている。 でもたまに調子に乗ってミスるので、血液料理ブチまけた時に「赤い悪魔」の渾名をつけられている。 デッキ概要 《ヴァンパイア・ベビー》や《ヴァンパイア・ロード》などのヴァンパイア系カードを軸にした【ヴァンパイア】。 基本的にはアンデットデッキの亜種だが、打点が低いのを補うのとベビーの効果を積極的に活用するために 《突進》《死角からの一撃》《フォース》などの攻撃補助カードが多めに入っている。 エースカードは《ヴァンパイア・ロード》(AA:アーカード)と《カース・オブ・ヴァンパイア》(AA:デミトリ)。
https://w.atwiki.jp/omoidesyouzyo/pages/55.html
レミリア・スカーレット 「\___/ヽ. / // ヽ >---───--- 、..,, / し で,. '"´  ̄ `ヽ. ゝ'"´ `ヽ. i . て は 本 ヽ! 、 ヽ.i. や 教 物 ',ー‐`--、/´ ̄`ヽ、二ヽ、_,.ィ ', ろ 育 の |ヽ、____,/-‐/´` 、 `ー、 `ヽ、 ヽ. う 闘 吸 |' / / | '、 ヽ.___,.ヘ、___`''ー--------- 争 血 | ハ i | |ヽ. ヽ.`ヽ. /ヽ. ,. - と .鬼 | ./ iヽ`ゝ、ハ ハ_,.!イヽ. ', Y___/ / い . の !ヽ! ア ヽヽ. /'ア ヽ. | !/ / う / ハ 〈 V ( ;О; ) 〉ヽ! ', // も _,/ !/!ヘ `ー" / ', ヽ. // の 「´/ / !从 /! i !/ を . | ハ . i iヽ、 // _ハ /! ! | ,!.イ'! ,イ/ '`>.、.,_ _,,..イ イ`' r' `ヽ/〈 _,,..-、 |,.イ ヽ、 ! !、 ヽ.二/ .| ノ `ヽ. ヽ._,ゝ-‐''" ノ ! i レ'7 Lヽ、∴/!___!ヽ∴!/」, ハ _,,..-r''" / !、 ,イ ゝ、Y/' ハ Y' ', ! ヽ〈___,.ノ、 / / ,ゝ 7 / i ヽ.. ! __ゝ、 ヽ、__ノ,/ .〈 イ、`'ァ'Y rく / ハ 、 !__,.r'" 7`ヽ. ヽァ-' ヽ., `'<ヘ/ ヽヘ二rへ_「ヽ_r、ン /ヽ. / `'r '" ─【やる夫(吸血鬼)】───────────────────────────── Lvデフォルト(+吸血鬼効果で20) HP:デフォルト(+2000) SP:デフォルト(+280) 弱点:炎、光、銀 耐性:闇 攻撃用スキル A:454.カスール&ジャッカル掃射 対象:全体 (基本ダメージ500×↓安価15までゾロで倍) 属性:物理 SP:25 B:神槍「スピア・ザ・グングニル」 対象:単体 (固定ダメージ9999) 属性:特殊 SP:70 C:夜符「クイーン・オブ・ミッドナイト」 対象:全体 (基本ダメージ300×↓安価30連続ゾロ倍×吸血鬼レベル) SP:150 属性:魔術 D:死の河 対象:全体 (↓安価連続20成功で相手を一人取り込み、自分の能力とする) SP:100 属性:魔術 E:死森の薔薇騎士 対象:敵味方全体 (固定ダメージ毎6000+SP200、吸収した分は自身に還元) SP300 属性:魔術 補助スキル ①:運命操作 必ず相手の反撃を避けることが出来る SP:15 ②:弾幕形成 相手の反撃時にカウンターでダメージを与える:SP:30 ③:亡き王女の為のセプテット 自身のHPを500消費し、攻撃を1.5倍にする SP:0 ④吸血:女性の生き血を吸って体力を回復する、相手によって回復量は異なる SP:5 状態固定スキル 吸血鬼化:昼間の戦闘で使用した場合、毎ターン毒状態と同じ効果になる。逆に夜にこの状態になると補正値が入る カリスマ:パーティが二人とも女性かつ、二人とも吸血を行っていた場合スペシャルアタックを発動する 女体化:男性特有の攻撃、行動が出来なくなる。変わりに女性特有の行動が可能になる 吸血鬼状態
https://w.atwiki.jp/yukkuri/pages/1614.html
各キャラ紹介文 レミリア と フラン レミリア その14 ■えっちなのきんし! ,. -───-- 、_噛み切ら ♪ rー-、,.'" `ヽ、.れたペニス \ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l ↓ く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \r'¨´ ̄`ヽ_ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ -ーィ,┃ / / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 __/と ┃ ⌒Y⌒Y´ノ /l ┃ ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ヽ二,ノ ┃ 〈,.ヘ ヽ、 ┃ 〈 i ハ i 〉 ┃ ノ レ^ゝi>.、.,_┃__,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ↑金玉 ■初夜ごっこ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、 _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l ド く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7__ 、 r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ ヽ/ !/// ヽ_ ノ ///i ハ ', キ .ノ ハ ハノ iヽ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ 〉 ノ レ^ゝi >.、.,_____,,...ィ´//レ'ヘノ ∧ ヽ ∨ / `i ド i ヾ ∨ / j | トi / .l キ | | ! / l | jリユ / / |' ! │ / ,リ ヽ / _,く.__ i | _, ィi f' ` 、 | !イ ! `7┴ ┴'  ̄`7´ ヽゝ_ !____ _,ノ ■なでなで(性的な意味で ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ/ノヽ! レ\ ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´(ヒ_] /// ヒ_ン )`! i ハ / }! i ヽ / / ハ ハ/ ! ,--、 i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ \ ,..、 / (ヒ_] ´∪ ̄ ̄`ヒ_ン ) 、 7 ,___, ∪ ヽ. _,,.../ -- ヽ _ン──-- 、.,_ ', , '"´ , '"´ ̄ ̄ ̄ ̄_`゙''、 `' 、| '.、 / / _ハ_ /| /_」__` ハ\ \ \| .| /_」/ ∨´l´'ハY| | \_ノ レ'\.!7 == == |ヨ ヽ. ./ E|、"∪,___, "/ | \ ,' ハ、 ヽ _ン∪/ /∧ / ̄` レヘ /`7ァ‐--rァ'レ' ァ-、/\/ ∨\/,く´ ̄_// `Y /|£ ̄ 〈 〉 / !7 |` ´|' ,. -───--// '、 rー-、,.'" / 彡 _」 i _ゝへ__rへ__.ノヽ ', 彡 く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄(_ ',___/彡 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ/ノヽ! レ\ー、ノ ', 二ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´(ヒ_] /// ヒ_ン )`! i ハ / }! i ヽ / / ハ ハ/ ! ,--、 i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ■メイド服? ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 _人人人人人人人人_ \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ > うー! うー! < r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ヽ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ ', .ノ /l ハノ i ヽ. __二ニ〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ,イ´ 廴ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ `ヽ / 〉‐^{ }へ.} ヽ. / .. .. Vヽハ  ̄` ´ ̄ ,ハヽイ . . . . . , / . . . . . .| Vヘハ、__ _廴,N | ... . . . , | . . . . . .| 匕ノヘ l ̄丁卞T才丁 ̄l 辷∨ | . . . . . . ', | . . . . .| V`i∧ | | | l| | | //1∨ | . . . l | . ...... . ........ . | 弋ス,へ、_| │l| | |_,イYン | . .... . . . | \ . . . . . . . . . . l . ヽ> /`lス冖7´「 才''´ ! . . . . . . . . . . / >、 . . . . . . .\ . . ` ̄下二ニ二孑'´ . ./ . . . . . . . .; イ _,ゝ、`寸─''´ \ . . . ..... |,>─<.| .. . . . . /`ー┬< / { ,>'´l . __ ,>ェ、 ._;. /r─--⊇、 . . ._,.ィ´ . . l\ /`ヽ. } ,.// ∨ . .´ } .,/ `¨¨¨つ∨|¨  ̄ヽ l ∨_/ ,.イ | l .V ... ./ {.| と二二_ .| |...... l ハ \イ | l . .ヽ . . . . . . ./ |∧ r─‐‐'//| . . . . . . . .... ,' l | . . \ . . . | l . . . .\__, /.. / ̄ΤアT7ァ'´ヽ、、___. . . ./ l | . . . . . ■渋い顔 ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,. _ノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"レ´ttu'- === ruzァ `! i ハ ヽ/ ! ` ̄  ̄" i ハ ', うー♪うー… .ノ /l 〃 ------ ヾ ハノ i ヽ. 〈,.ヘ ヽ、 ⌒ 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ■おぜうさまが退屈そうです ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ft‐t. t‐ォァ `! i ハ / }! i ヽ ・・・・・・ / / ハ ハ/ ! / `¨´ `¨ / i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /l ,--、 ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"レ ´ft‐t. t‐ォァ `! i ハ ヽ/ ! `¨´ `¨ i ハ ', .ノ /l ,--、 ハノ i ヽ. 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ /⌒`γ´ハ_,,.イ´レ`ヽ、 /⌒ヽ、 〈r'^ヽi /^L_!ムイ_」^ヽ. .〉´ / i' \ / /' § !、_ !,イ__'⌒ヽ、ノ i _ / ./______ ノ、/、__ ⌒ヽノ ――――‐| ヽ_ノ∪. r|――――――――― (( | | ̄|..`'ー‐、 )) |_r-、____|_|_r-、__| キーコキーコ ヽ_,ノ ヽ_,,ノ ■あちらのお客様からです。 ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"レ ´ft‐t. t‐ォァ `! i ハ ヽ/ ! `¨´ `¨ i ハ ', .ノ /l ,--、 ハノ i ヽ. 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ /⌒`γ´ハ_,,.イ´レ`ヽ、 /⌒ヽ、 〈r'^ヽi /^L_!ムイ_」^ヽ. .〉´ / i' \ / /' § !、_ !,イ__'⌒ヽ、ノ i =─=- ノ、/、__ ⌒ヽノ ___ ――――─ -=─=- n_ ――――――――― 一二三 r| -=─=- _] 一二三 | ̄|..`'ー‐、 シュッ 一二三_|_|_r-、__| 一二三 ヽ_,,ノ ■一体何が・・・ ,-r⌒L⌒」⌒yヽ、 ________ ,. -───-- 、_ _r─ノヽヽ,_ _,ノヽヽイゝ、、 |┌───────rー-、,.'" `ヽ、. rヽ,/ / `ヽイヽヽ, | | ┌────┐_」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l r` / /λ 入、ヽ、 ヽy i | | │幻想の湯│く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 'y r イ____,ヽ, ノ.,____ヽ、 ヽ, | | | └────┘.\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ ∠/ / _____i レ' レ ______!ヽヽ、、i.r'´ ィ"レrr=-, r=;ァ ` ! i ハ / ,イ}.T'ヒ_i´ ´ヒ_,!ア .イヽ、ヽ、 いきましょうヽ/ ! ''  ̄  ̄ " i ハ ', / ./くl"" ,___, ""{yイ\ ヽゝ お嬢様.ノ /l 'ー=ョ' ハノ i ヽ. i//{.人 ヽ _ン ,イiy}イ´/ヽ!〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 //y}レヽ..、 ,.イゝ|{yレV .|_|___.___ ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ . /,、  ̄ ヽ | □ /` ヽ 〈 〈 | ̄ ̄ ̄|. 〉 | | ̄ ̄ ̄ ̄´ ̄ ̄ / ,イ───-/ | \つ .|シ | | 〈ノ | / iJ |_____| | | /___ヽ | ハ | | | / / \ ヽ、 | / | ノ | | ∠/ `ー´ ∠/ ヽ> |└─────── ,-r⌒L⌒」⌒yヽ、 ,. -───-- 、_ _r─ノヽヽ,_ _,ノヽヽイゝ、、rー-、,.'" `ヽ、. rヽ,/ / `ヽイヽヽ,_」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l r` / /λ 入、ヽ、 ヽy iく `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、'y r イ____,ヽ, ノ.,____ヽ、 ヽ, |.\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ / / _____i レ' レ ______!ヽヽ、、i.r'´ ィ"レrr=-, r=;ァ ` ! i ハ / ,イ}.T'ヒ_i ヒ_,!ア .イヽ、ヽ、 おい!やめろヽ/ ! ''  ̄  ̄ " i ハ ', / ./くl 'ー=ョ' {yイ\ ヽゝ.ノ /l ノヽ 'ー=ョ' ハノ i ヽi /{.人 ノヽ,イiy}イ´/ヽ!〈,.ヘ ヽ、⌒ 〈 i ハ i 〉 /y}レヽ..、 ⌒イゝ|{yレV ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ . /,、  ̄ ヽ /_、 \`_-' ヽ, 〉 | .i ̄ ̄ ̄ 〉 . / ヽ、_つX(_/ーーーーーーー-| .| / / { / \ し´ (シ \__ヾ ヽミ,,,,,_________/ / ,\ 〉 / /| / /./ / / / / ヽ ヽ, iJ ヽ_つ と/ とノ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l \ ヽ, i { く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ \ ヽ, i { \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7__ 、 ┌\ } i. { r'´ ィ"レ ´(○)三 (○))`! i ハ i二; ゝー ノ , 、 i、 ヽ/ ! "" ,rェェェ、 " i ハ ', {ー ; _.,,,./ ヽ, .ノ ハ |,r-r-| ハノ iヽ  ̄i ̄ 、 ヽ, 〈,.ヘ ヽ、 `ニニ´ 〈 i ハ 〉 .i i, ゙i ノ レ^ゝi >.、.,_____,,...ィ´//レ'ヘノ i' i, .゙i, / `ー 'u ヽ. .i' i, ゙i, / / u i' i ゙i, / / | . i' . . i' .. ゙i, し | u | . . /. . . .. / / |\ , . i . / . . . . . / ノ | ヽ . .i . . . . . . /__ .. . . . . . } \/ ) i / .. . i | / .i ./ . .. i | /. i { . . i ■不貞寝 ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"レrt;;;テ、 ,.t=;;;テ、 `! i ハ ヽ/ ! '"`⌒´ ` ̄ " i ハ ', .ノ /l ,--、 ハノ i ヽ. 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ `ヽ人r'"ヽ, Y`⌒ヽ ヽ / 、、i /゙\,イ/ ̄ ̄ツ _/ / ./ /_______ / | / /⌒`'' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / / | ,/ ノ // └-(____________/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _,,. -―- 、., / ヽ グスッ l /ヽ l ./ ヽ-------、_____ _ ', / `⌒ ̄ ̄ ̄ヽ / ヽ / // .ヽ__,,/____________/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■コーヒーブレイク rー-、 ,. -───-- 」 i ___ ,.'" `ヽ i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ ィ",_ `! i ハノ ノ i ハ ', l-- ハノ i ヽ. ヽ、 〈 i ハ i 〉 i>.、/レ'ヽハヘノゝ人ノ ∬ レィr'7ア´ ̄`ヽ. )'┌-┐ ノ /イ Y(i _i rくヽ/!ノ __ ,ゝ \ \/`/ メ `ヽ、_二、___イ rー-、 ,. -───-- 」 i ___ ,.'" `ヽ i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ ∬ ィ",_ `! i ハノ /\ ノ i ハ ', l=- ハノ i ヽ.(\/ ヽ、 〈 i ハ i 〉 i | i>.、/レ'ヽハヘノゝ人ノ | \┌レィr'7ア´ ̄`ヽ. )' \_i /イ Y -ヽ/!ノ __ ,ゝ `/ メ `ヽ、_二、___イ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `lく `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"レ ´ft‐t. t‐ォァ `! i ハ ヽ/ ! `¨´ `¨ i ハ ', .ノ /l ,--、 ハノ i ヽ. 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ∬ レィr'7ア´ ̄`ヽ. )'┌-┐ ノ /イ Y(i _i rくヽ/!ノ __ ,ゝ \ \/`/ メ `ヽ、_二、___イ ■借家 /|i三i三i三i三ii]\ /|i三i三i三i三i /i =| |二| \ /|二| |二| /i_________|二|____|二|/___|二|___ /| |二| |二| |二| /i =| |二| |二| |二| /i |二| __ _ |二| __ _ |二| __ _ |二| 借家ー♪ / . |ニ| |\| |iヾ||ニ| |iヾ| |iヾ||ニ| |iヾ| |iヾ||ニ| マイホームはまだー♪ |. |ニ| |_| |_||ニ| |_| |_||ニ| |_| |_||ニ| ,. -───-- 、_ __|___|二|____|二|____|二|____|二|_ ♪ rー-、,.'" `ヽ、. | |二| |二| |二| |二| \ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ > | |二| [二二二二二二]`゙''ー、!. |二| く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__r }^ ヽ | __ _ |二| __ ||゙''ー、____||二゙ト-ii __ _ |二| __ _ .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ | |\| |iヾ||ニ| |\| .||\||ニ| | || | | ニ| |\| |\||ニ| |iヾ| |iヾ/ヽ/ r'´ ィ"レ´(ヒ_] ,___, ヒ_ン )`! i ハ / }! i ヽ | |_| |_||ニ| |_| .||_||ニ| | || | | ニ| |_| |_||ニ| |_| / / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 | |二| || _ |二| | || | i二| |二| ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄... .||-‐''" ̄  ̄ . ||, - '"  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄, '"' , '"'  ̄, 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■おなかいっぱい ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、 _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7__ 、_ノ ハ } \ おなかいっぱーい♪ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ } ! i ヽ / / ハ ハ/ !/// ヽ_ ノ ///i ハ i ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ ハ ハノ iヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ 〉 ノ レ^ゝi >.、.,_____,,...ィ´//レ'ヘノ / i \ \/ |_/ i 、 / ポテ \_ _) / ポテ ヽニノ'´ ■整形 ,. -───-- 、_ ♪ rー-、,.'" `ヽ、. \ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝ─,イノヽ! レ-i-ヽ_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´,r=;, .r;=;、`! i ハ / }! i ヽ / / ハ ハ/ ! ! ヒ_,! ヒ_,! ! i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /l "" ,___, "" ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ■和服 ___ _ , ' ´ ̄  ̄ ヽ、 ゝY⌒く_,--、,--、, i i_,イー'λ⌒´⌒入ヽイ ヽ、 ,イ´ ,イ-ーレヽイノー-ル、iイゝ `ゝイ i (ヒ_i ヒ_i) iイi´ |.从"" ┌ ┐"".从 i ルレゝ.._ ー' ,..イルヽi ハ∨/^ヽ ノ [三ノ .、 i)、_;|*く; ノ |! .".T~ ハ、___| """~""""""~"""~"""~" ■夜道 ○白夜 ___ _ , ' ´ ̄  ̄ ヽ、 ゝY⌒く_,--、,--、, i i_,イー'λ⌒´⌒入ヽイ ヽ、 ,イ´ ,イ-ーレヽイノー-ル、iイゝ `ゝイ i (ヒ_i ヒ_i) iイi´ |.从"" ┌ ┐"".从 i ルレゝ.._ ー' ,..イルヽi 〈/レル/´| l | | | .| | | ,,、 | |. / /| | ,.・'  ̄ ̄'ヽ. U | / | | 〈 リハlノ´r zN.〉| | | || | U o.・'丈r=' __, ノ.,゚・o | || | ヾ.ヘ ('`/ | /| | | / .// | | | /| | // .| | // | | // | | U .U .U U ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ ー┴─ |二二| イ /-ァ |__| |__ヌ、__,○咲夜 ___ _ , ' ´ ̄  ̄ ヽ、 ゝY⌒く_,--、,--、, i i_,イー'λ⌒´⌒入ヽイ ヽ、 ,イ´ ,イ-ーレヽイノー-ル、iイゝ `ゝイ i (ヒ_i ヒ_i) iイi´ |.从"" 'ー=-' "".从 i ルレゝ.._ ,..イルヽi r‐⌒i⌒i⌒へ,/レル/´| l | rイ//´`¨¨´ `ヽ, 、| | .| | | ( ./ .ノλ λヽヽi | |. / /| | ∠/ /二`i.レ'二ヽ、ヽ! U | / | | / ィヽヒ_i. 'ヒ_,!フィ ヾ、| | | || | U //8l." _'_ ".,{8へゝo | || | ' ./,ィ8}ゝ、. ‐' ,.イv8レV | /| | ,.8_ニニi ̄_,ィニニ8、 .// | | | / | | // .| | // | | // | | U .U .U U  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ソ ー┴─ 「"l二l二 イ /-ァ L_」 ノヽ、 |__ヌ、__, ■新レミリア ,へ、 ___ ノ7ヽ>,.- ''"´ ̄  ̄`ヽ. 」」 ___`ゝ、_,. _,,..-- 、 `ヽ_ L!_____,,..-''"r-、_ン'"⌒''ー、-'´ ! 「ヽ._,,..-イ /<、,! ハ iヽ.`Y Y / レイiーナレ' レトーソハ! ! ,i , 〈 (ヒ_] ヒ_ン)ハi/ !. !ハ 〉 ,___, "'iソ ハ ! Vヽ ヽ _ン ノイ〉 _,,,... -‐ ''"二' ー-┐V、 ハ _,.!ヽ>, -r=i`レハノr─- ..,,_ ,. '",.r‐''"´ ̄フ r ̄`i i !ィ´ ` --'、7ヽ!__,,.ノノ ̄'''ー、ヽ. // -‐''"/ / '; ';、 !、_ ,i `!(⌒ヽ.‐'' `ヽ、____`ヽ、 /_,,,.....,,,_ / __! ヽ、ーァ'Ok''´| イ´'!`i i⌒ヽ、 (  ̄ `´ ` -‐'" '⌒ヽ、_!_,,.-''´.rr-'ヽ!、__,!_/」,ゝ-' `ー'- | |´ィ'´ ヽ イヽ. ■穴からうわあああああああ!!! ____/ ̄ ̄ / │ ̄\__ ゴゴゴ・・・ / .. ,. -─-- 、_ ,_  ̄\.'" `ヽ/ ̄ ゴゴゴゴゴゴ・・・ ___/ ̄へ√⌒l⌒´ ̄ ̄\_ ´ / \ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、 _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l _ .. く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ / \√\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7/ ̄ へ /"レ´ r☉ァ r☉ァ`!/ rへ,ノ __>-へ ! ""  ̄,rェェェ、 ̄""i ノ .\_ 今日のテレビなんだこれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!! . /从へ |---、|. 从rーヘ_ _ ノ ノ` `ニニ´´ \ . ┘ │ ゚ ■足攣った il`ヽ _ --―― - 、 |i \, / ヽ, 、_ {l ヽi/ ヽ_r=ニ二=-ァ〆__ )_ ヽ\ ゝ、__エ,r'´ / i ヽ `Y `入, } \ {l 7~ _/ iノ⌒弋__,ノ⌒廴_人_} / \ レミィ、だから横着しないで手でリモコン取りなさいと・・・> `='"く_厂ヽ_ハ! iヽゝi/,riiニヽ‐i、 ゝ , ' ヽ /i. ト人 ,riiニヽ ""∪!/ト、ノi / ヽ イノ ハ1 ""∪_,,.. -‐' .ノ.ム ノヽ/ ヽ. . . . . . . .、_ ノ、i从. ,イ公 '´⌒ `ヽ、 ,'⌒', /⌒ヽ て "''' ‐- ...,,_ノ( ト、 ` ‐ 、 ,.イう゛ _r~r'> >、 _{__ ! ,' } そ ~クノi フ 冫=元´レ ,√ゝ,_厂´丶て / ¬ _) { } ノ / ./'¨/i ト! l r 1) \ヒ ノ-=ti´ ` i' / ,' `´ ,'/ ヽiヾ「´ ヾ /'__丿 l / / , -l/ /ュく´ Y ー"} ! ビキッ! /´⌒`/ ∧ / ウ 'ー iヽ i=-- ′ l /⌒ヽ{ ,' ,' 弋 /iヽ `ー= 、 { ノ {、 ___/ `トイ\ √~丶 i / /´ ̄ ̄`ヽ/V ,i'/ ⌒丶 ', ,' l Y!ヨヽ ヽ|i ,ー、\ ', i | 廴ト、 |!/ , イヽ _丶‐、、 ! , | l∧i `^´{l ,ィ´ヽl 厂 `㍉/ヾ! } _ , .. - ─ ¬ | 人、)、__ _rlゝ/广´ 弋-z'、 | ゝ_, ..二ニ´-─ ¬' ´` ̄Y !| ト┬' ヽ ノ l´ 〈__i ├' 丶 _, ' | | ! l l l l l ■研究 ,. -───-- 、_rー-、,.'" `ヽ、. フフフ… ,-r⌒L⌒」⌒yヽ、_」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l _(二二二)_ _r─ノヽヽ,_ _,ノヽヽイゝ、く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 ,r.." (二二二) ゙ヽ rヽ,/ / `ヽイヽ,.\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ ,r" (二二二) ヽ r` / ./λ 入、ヽ、ヽi.r'´ ィ"レrr=-, r=;ァ ` ! i ハ |゙、 ゙ー二―" /i 'y r .イ ____ヽ, ノ____ヽ、ヽ, |ヽ/ !  ̄  ̄ i ハ ', | .へ 、_ _/. | ∠/ /____ i レ'_____ ヽヽ、i フフフ・・・.ノ /l 'ー=ョ' ハノ i ヽ. | ゚。 . | / イ}rr=-, r=;ァ イヽヽ、〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉.| 。 。 | / /くl  ̄  ̄ {yイ\ ゝ ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ .| ゚. .。゚ | i//{.人 'ー=ョ' ,イiy}イ´/! / , ゙ヽノ⌒゙i | ,.--..,, . | //y}レヽ..、_ ,イゝ|{yレV |_i. / ̄7._i | ,,--.,," \ | {y ,r" Y ^ヽ, y} ヽ、二/_とノ . | / ヽ ヽ | |゙ ̄ ̄. ̄ ゙̄|i .| .| . i____i. | ./ i .}. | | |i .| .| . | ,、 | . | { ノ / | | |.フi .|___i . |. /.ヽ i. | \ PADノ `ー^ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .| |ソ . | /. } | | `ーー^ | | .| .|_| . |_/ i__i . . ..| .゜ 。. . | | .| .| | ノ ヽ> | 。 , 。 | | .| .| | | 。 - ー - . | | .| .|;;;;;| .|, " . | | ⑪ | .|ノ / ゙、 ゚ ... /\ .|__从____|/ .| へ 、______./ |二==-'")} .| \ / | . ノノ .| ー ― ― - ;|-==二シ ■メタ発言 ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ/__,,!ヘ ハ__ト,_ `ヽ7ヽ___ 運命操作…?ああ、そんな設定もあったわね r'´ ィ"レ't'tテァ .!レrtテ-ァハ〉、_ソ あんなのはただのご都合主義よ ヽ/ ハ"  ̄ ,  ̄"' /| ハ ハ ! ー=- / / |〈 ∬ 〈 ノ| レ>.、.___,,..ィ / ハ ヽへ∫ ハレヘ!-'"7-!-rく|/レ'ヽj=|л=・\ / |、 i `'§'" 〈 ',ィ( E) ', / 'ー,L__§____」yーY' / ! | 〉 ,.L_________」 \_/ ,へ | ヽ/´/ / ! ノ 、ヽ \へ/⌒ ヽ! ■トカゲの尻尾 ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. うーうー _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ }ノ´ ̄`¨ヽ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }!弋_,.,ィー- / / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈 _ノ }/つ \__ ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ ⌒Y⌒ヽ二ン 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ブチッ ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. うわああああ! _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ }ノ´ ̄`¨ヽ /ヽ/ r'´ ィ"レ旡≧///≦乏 `! i ハ / }!弋_,.,ィー- / / ハ ハ/ !///| |, -- 、 | | i ハ 〈〈 _ノ }/つ \__ ⌒Y⌒Y´ノ /l | |ー⌒ー' | | ハノ i ヽ ⌒Y⌒ヽ二ン 〈,.ヘ ヽ、| | | | 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ,. -───-- 、_ ♪ rー-、,.'" `ヽ、. うーうー \ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l }^ヽ、 く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 、_ ノ ハ }ノ´ ̄`¨ヽ .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ / }!弋_,.,ィー- /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ _ノ }/つ \__ / / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒ヽ二ン ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ,. -───-- 、_ ♪ rー-、,.'" `ヽ、. うーうー }^ヽ、 \ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l }^ヽ ノ ハ } \ く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 ノ ハ } \ / }! i ヽ }^ヽ .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ / }! i ヽ}^ヽ{_ ノ } _」ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ }^ヽ、 ノ ハ } \Y⌒Y / }! i ヽ / / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ノ ハ } \ }! i ヽ }^ヽ、{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y / }! i ヽ ノ } ノ ハ } \⌒Y⌒Y _」 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 {_ ノ } _」Y⌒Y / }! i ヽ⌒Y⌒Y ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ⌒Y⌒Y´ {_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y 各キャラ紹介文 レミリア と フラン レミリア その14